とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

UEFAチャンピオンズリーグ グループG レアル・マドリード対ASローマ

CL開幕2日目はレアル戦を観ようか、クリスティアーノ・ロナウドが移籍したユベントスのゲームを観ようかと迷いつつ結果を確認すると、なんとグループFでマンCが負けていた。それを観てみたい気もしたが、気分的にはもっと爽快なゲームが観たい。ロナウドは前…

UEFAチャンピオンズリーグ グループC リバプール対パリ・サンジェルマン

今季、DAZNはブンデスリーガやベルギーリーグの放映権をスカパーに譲って、代わりにCLとELを放送することになった。日本人選手が多く所属するブンデスリーガのゲームが観られないことは痛いが、代わりにCLが観られる。プレミアリーグで5連勝と好調のリバプー…

京都で考えた

文字どおり「京都で考えた」ことを綴ったエッセイ。と、短編小説が1編。京都という「街」で「考える」。でも、忘れる。だから「本」を書く。本を読む。『「本」と「街」と「考える」は頭の中でつながっている』(P48)と書いている。 私も、まち歩きが好きだ。…

プレミアリーグ第5節 トッテナム対リバプール

開幕から4戦、勝利を続けるリバプール。対するトッテナムは前節3連勝同士のワトフォードに敗戦して3勝1敗。両チームともW杯に出場したメンバーが多く出場し、楽しみな対戦だ。トッテナムはロリスがケガでGKにヴォルムが入る。ボランチはデンベレとダイアーで…

ようやく退院。また新しい日常。

膝のお皿を割って1ヵ月。ようやく妻が退院してきた。膝蓋骨の開放骨折で、即手術となったが、まずは骨が皮膚を破ったために体内に侵入した雑菌等を除去した後で、膝蓋骨をワイヤーでグルグルと巻き付けて固定した。その後は少しずつ膝周りの筋肉を使うリハビ…

J1リーグ第26節 名古屋グランパス対V・ファーレン長崎

最下位から7連勝して11位まで順位を上げてきたグランパス。対するV・ファーレンは7試合勝ちなし。5連敗で代わりに最下位に転落してしまった。こんなチーム相手にまさか負けるとは思わなかったが、そのまさかが起こった。代表戦により2週間空いたことが両チー…

キリンチャレンジカップ 日本対コスタリカ

北海道での地震の影響でチリ戦が中止となった代表戦。コスタリカ戦が森保ジャパンの初戦となった。ともにW杯ロシア大会に出場し、また若いメンバーを入れて新しいチーム作りを模索する国同士。と言ってもW杯でのコスタリカのゲームを全く見ていないので、誰…

玉村警部補の巡礼

久しぶりに海堂尊を読んだ。今回は玉村警部補と加納警視正の四国巡礼珍道中を描くもの。もちろん巡礼中に勃発する事件を解決し、さらに遺体すり替え・人生ロンダリングの仕組みも暴いて解決していく。だが、海堂尊のミステリーは、あくまで明るく軽妙なのが…

J2リーグ第32節 町田ゼルビア対水戸ホーリーホック

週末のサッカー観戦J2リーグ2試合目は山雅を抑えて首位を走る町田ゼルビアのゲームを観戦した。相馬監督はどんなサッカーを展開しているのか。「Jリーグタイム」で平畠啓史が平戸選手を推奨しており、そのプレーぶりも見てみたかった。ゼルビアのゲームを観…

J2リーグ第32節 アビスパ福岡対松本山雅

代表戦もJ1リーグも、ヨーロッパ主要リーグも開催されていない週末でもJ2リーグはやっている。2位松本山雅と4位アビスパ福岡の上位対決。トリニータ、アルビレックスとJ1経験のあるチームに2連勝して4位に上がってきたアビスパに対して、山雅はこのところ2敗…

プレミアリーグ第4節 レスター対リバプール

代表チリ戦が中止になってしまった。代わりに先週のプレミアリーグの中からレスター対リバプールのゲームを観戦した。どちらも今季初めて観る。レスターはマフレズが抜けてどんなチームになったのか。岡崎は今季、レスターで活躍できるのか。このゲームでは…

すべて尿管結石が原因ではないのか

妻のケガの一報を聞いたとき、部屋で掃除機をかけていて、腰に痛みを感じた。それでその後は腰を労わりつつ、家事と仕事をこなしていたが、翌週の金曜日になって、腰がイスに座っていられないほど痛くなり、早退して家に帰った。昼にソバ屋へ行って、和室で…

ブンデスリーガ第2節 フランクフルト対ブレーメン

ブンデスリーガも開幕し、開幕戦からブレーメンの大迫とハノーファーの浅野が先発で対戦。結果は1-1だったが、途中から原口も出場し、今季のブンデスリーガでの日本人選手の活躍が楽しみになった。そして第2節はフランクフルトとブレーメンが対戦。長谷部は…

新しい分かり方☆

メディアクリエーター。電通に入社して、「ドンタコス」など多くのCMを手掛け、独立後にはNHK教育の「ピタゴラスイッチ」の監修などに携わる。「だんご3兄弟」の作詞も行った。ということで、わかりやすく面白い映像表現にかけては第一人者の筆者が書いた本…

J1リーグ第25節 ジュビロ磐田対名古屋グランパス

6連勝で13位まで上がってきたグランパス。この間、ホームで4勝。この夏、ホームでのゲームが多かったグランパスだが、今節は3節ぶりのアウェイでのゲーム。ジュビロには第2節で勝利して以来、15試合勝ちなしを続けた。まさかまたジュビロ戦が次のきっかけに…

アジア大会決勝 韓国対日本

期待はしていなかった。何と言っても、韓国はU-21で構成する日本と違い、U-23に3人のオーバーエイジ枠も使用。トッテナムで活躍するOHソンフンミン、ガンバのCFファンウィジョ、そしてW杯3試合でゴールを守ったGKチョヒョヌがメンバーに入っている。布陣は4-…

アジア大会女子決勝 日本対中国

優勝、おめでとう! それでもゲーム終了後に高倉監督が言っていたように「まだ課題が多い」。いや、でも苦しいゲームだったが、よくがんばった。耐え抜いた末に掴んだ金メダルだった。日本はCF岩渕の下に長谷川を置く4-2-3-1の布陣。籾木を右SHで先発させ、…

冷蔵庫内一掃作戦

妻が入院して2週間が過ぎようとしている。幸い手術は無事に終わり、既に立ち上がってリハビリを始めている(これまでの顛末は「嫉妬と言えばそうかもしれないけど」を参照)。その間、家事全般は私と娘で分担し、支障なく回している。今は外食産業も発達して…

アジア大会準決勝 日本対UAE

韓国相手に厳しいゲームを勝ち上がってアジア大会決勝に進んだなでしこジャパン。対してU-21で参加した男子は、グループリーグでネパール、パキスタンに辛勝、ベトナムには敗戦してグループ2位での決勝トーナメント進出。ベスト16でもマレーシアに辛勝。準々…

アジア大会女子準決勝 韓国対日本

女子U-20で日本が初優勝した。残念ながらTV放送はなかったが、GKスタンボー華やCB南らの守備陣が高く評価されたという。アジア大会に出場しているフル代表には、熊谷も阪口も宇津木も永里も川澄もいないが、鮫島と有吉がよく若手を引っ張っている。準決勝の…

日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか

2014年発行なので少し前の本だが、当時はそれなりに話題になったことだろう。昨日の「羽鳥モーニングショー」で日米地位協定を取り上げていたが、今やこうした事実は常識となりつつある。また、「故小林侍従日記」の発見で、今再び、昭和天皇の戦争責任につ…

J1リーグ第24節 名古屋グランパス対浦和レッズ

5連勝と快調に勝利を重ね、降格圏内を脱出したグランパス。第24節の相手は、中断明け早々のゲームで完敗したレッズ。だがその時とはメンバーがまるで違う。今節は天皇杯でレッドカードをもらってCB中谷が出場停止。代わりに新井が先発したが、あとはいつもと…

日本の気配

○ムカつくものにムカつくと言うのを忘れたくない。個人が物申せば社会の輪郭はボヤけない。個人が帳尻を合わせようとすれば、力のある人たちに社会を握られる。今、力のある人たちに、自由気ままに社会を握らせすぎだと思う。この本には、そういう疑念を密封…

アジア大会女子準々決勝 日本対北朝鮮

不甲斐ないゲームを重ねる男子に対して、女子なでしこはタイ戦、ベトナム戦と順調に勝利を重ね、決勝トーナメントに進出した。初戦の相手は何と北朝鮮。前回4年前のチャンピオン。昨年のE-1選手権でも敗戦した相手だ。しかしこの大会ではグループリーグで中…

アジア大会ベスト16 マレーシア対日本

グループリーグでベトナムに敗戦し、グループ2位通過。決勝トーナメント1回戦の相手は韓国になるはずが、その韓国もグループ2位。結局、相手は韓国を下したマレーシアとなった。ついていると言っていいのか? グループリーグで課題だった引かれた相手に対す…

嫉妬と言えばそうかもしれないけど。

先週末、妻が外出先の農道で転倒。右膝を骨折した。娘が駐車場までクルマを取りに行っている間に、一緒にいた妻の友人から「救急車を呼んだ方がよくない?」と言われ、家に電話がかかってきた。 「膝のお皿が割れた。救急車を呼んだ方がいいと思う?」 そん…

プレミアリーグ第2節 チェルシー対アーセナル

開幕戦は昇格組のハダースフィールド相手に3-0と快勝したチェルシー。今節はホーム開幕戦でアーセナルを迎えるビッグ・ロンドン・ダービーだ。アーセナルは前節、昨季チャンピオンのマンCを相手に0-2で敗戦。エメリ新監督になってCHゲンドゥージなど新加入選…

ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた☆

これまで高橋源一郎の小説は何冊か読んできたが、それほど面白いとは思わなかった。初めて「これは面白い」という作品に出合った。でもほとんど話題になっていないなあ。「国家とは何か」を子ども目線で描く、というのが、胡散臭い感じがするのかな。でも、…

J1リーグ第23節 名古屋グランパス対サガン鳥栖

4連勝でようやく最下位を脱したグランパス。今節の相手は直上15位のサガン。勝点差はゼロ。勝利すれば降格圏内からも脱出できる重要なゲーム。しかしながら、ここまでゴールを重ねてチームを引っ張ってきたCFジョーが累積で出場停止。瑞穂競技場にはほぼ満席…

フットボール批評 issue21

W杯が終わった。もう2ヶ月余りが過ぎ、Jリーグは再開し、欧州リーグも始まってきている。次第にW杯も過去のものとなっていくだろうか。日本代表監督には森保一氏が就任した。アジア大会は別にして、代表世代ではまだ1ゲームをしていない状況では、次を語るこ…