とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

TV三昧

失業中は時間を持て余して、TVばかり見ていた。それ以前もNHK-BSで放送されるJリーグのゲームや海外サッカー、「Jリーグタイム」(NHK-BS1)や「やべっちFC」(TV朝日)などを録画して観ていた。また昨年あたりから、「美の巨人」(TV東京)や「ららら♪クラ…

下呂へ温泉旅行。萩原ヤナがおいしい!

「金曜日の午前中に出張しての研修がある。午後に帰社して仕事するのもしんどいから、休みを取って温泉旅行に行きたい」という娘の提案に乗って、下呂温泉に行ってきた。13時過ぎに最寄り駅で待ち合わせ。宿での夜の食事に備えて昼食は軽めにガスト。小牧東I…

J2リーグ第23節 名古屋グランパス対モンテディオ山形

前日のゲーム結果を反映しての暫定順位で8位に下がったグランパス。そして磯村のグランパス・ラストゲーム。アルビレックスへの移籍が決まった。ミッドウィークでのゲーム、厳しい暑さ。グランパスは大きくメンバーを変えてきた。佐藤寿人のワントップに押谷…

天皇杯3回戦 名古屋グランパス対ヴァンラーレ八戸

水曜日の雨はすごかった。7時のキックオフ頃には雨の気配もなかったのに、8時頃からわが家でも雷が鳴り始め、そしてすごい雨。TVの中でもすごい雨。そしてゲームが中断。やれやれどうなるんだとTVを見ていると、娘から「電車が止まっている」と電話が入る。…

赤いゾンビ、青いゾンビ

川上弘美がウェブ平凡に連載している「東京日記」からの単行本化5作目。2013年2月から16年3月まで。「あとがき」に「半分くらいは、つくりごとなのですよね?」という質問に対して、たいがい、ほんとうのことなのです」と書かれている。いや、ホント、たいが…

J1リーグ第18節 セレッソ大阪対柏レイソル

前節、アントラーズに敗戦して首位から滑り落ちたレイソル。ミッドウィークには1ゲーム消化が少なかったACL参加チーム同士のゲームが行われ、アントラーズが勝利して3位に転落。しかしアントラーズとの勝ち点差はわずか2。2位セレッソとの上位対決に臨んだ。…

経済は地理から学べ!

筆者の宮路秀作氏は代々木ゼミナールの地理学のカリスマ講師。地理学に関する豊富な知識が参考書のようなわかりやすいまとめ方で整理されている。 序章で、地理は「自然」「スケール」「資源」「距離」の4つの視点で捉えよと、それぞれの視点を説明する。そ…

ES

社長が突然、「CSとESが大事だ」と言う。CSは「顧客満足」(customer satisfaction)ということで知っていたが、ESって何だ? 聞けば、「Employee Satisfaction」の略で、従業員満足のことだと言う。従業員の会社に対する満足度を高めることが会社の業績向上…

J2リーグ第22節 名古屋グランパス対徳島ヴォルティス

V・ファーレンに勝利して3連敗から抜けたもののまたベルマーレに敗戦。首位との勝ち点差は9。順位も昇格プレーオフぎりぎりの6位に落ちて、もうこれ以上は負けられないグランパス。今節の相手はヴォルティス。前半戦での対戦は2-2のドロー。ヴォルティスの積…

J1リーグ第13節 川崎フロンターレ対浦和レッズ

水曜日にACL出場で1ゲーム消化が少なかった4チーム同士の対戦があった。アントラーズがガンバに勝利して首位に浮上。一方、このところ不調のレッズはフロンターレに1-4で完敗した。このゲームをDAZNで観戦した。フロンターレはいつものベストメンバー。阿部…

社長に振り回されて

再就職して1ヶ月が経とうとしている。あいさつ回りもひと段落して、いよいよ仕事と思うが、親会社からやってきた定年退職者の仕事といっても大した業務があるわけではない。それでも就職して長くこの会社で働いているベテラン社員などに話を聞いて、自分の役…

世界文学を読みほどく

池澤夏樹が世界文学と日本文学の全集編さんを行なっていることは知っていた。しかし世界文学を大して知っているわけでもない私が読むような本ではないと、これまで敬遠してきた。でも、ひょっとして池澤夏樹なら、わかりやすい文章で世界文学を解説してくれ…

コンフェデレーション杯決勝 チリ対ドイツ

いよいよコンフェデ杯も決勝戦。ドイツが決勝まで残ることを予想した人は多くなかったかもしれないが、ドイツの層の厚さを改めて感じた大会だった。これは単にドイツの育成の確かさだけでなく、ブンデスリーガの充実も要因の一つではないか。この大会でもビ…

J1リーグ第17節 柏レイソル対鹿島アントラーズ

前々節のヴァンフォーレ戦で引き分けるまで8連勝。前節もコンサドーレに勝利して10戦負けなしを続ける首位レイソル。アントラーズも大岩新監督が就任して以来、3連勝。レイソルとの勝ち点差は1ゲーム消化が少ない中での4。CB植田が欠場で三竿健斗が出場。FW…

自動車事故

まだ出勤して間もないが、会社まで歩いていく途中(なんと会社は徒歩10分以内の近距離にある)の交差点で、バスと軽バンが衝突して、軽バンが横転していた。まだ事故は起きたばかりで、ちょうど信号が変わり、横断歩道を渡っているところで救急車が到着した…

J2リーグ第21節 湘南ベルマーレ対名古屋グランパス

前節ようやくV・ファーレンに勝利し3連敗から脱出したグランパス。前半戦折り返しの今節は2位ベルマーレとの対戦。5位ながら勝ち点差6。もう絶対に負けられない状況。一緒に降格してきたベルマーレだが、曺貴裁体制になって早や6年目。J2での戦い方もよく知…

コンフェデレーション杯準決勝 ドイツ対メキシコ

コンフェデ杯、もう一つの準決勝はドイツ対メキシコ。若手中心でメンバーを組んだドイツがここまでやるというのはどの程度予想されたのだろうか。このゲームでもその溌剌ぶりを発揮してメキシコに快勝。決勝進出を決めた。ラーム監督の確かさがまた高まった…

コンフェデレーション杯準決勝 ポルトガル対チリ

グループA、1位のポルトガルとグループB、2位のチリの対戦。ポルトガルはCBペペが累積出場停止でフォンテとブルーノ・アウベスが先発。左SBはエリゼウ。あとはナニやクアレスマらのベテランをベンチに置いて、FWアンドレ・シウバや右SHベルナルド・シウバの…

J1リーグ第16節 ガンバ大阪対川崎フロンターレ

ACLに出場して1ゲーム消化が少ない両チームだが、ガンバは首位との勝ち点差3で3位につける。フロンターレも6位。お互いこのまま上位に付いていきたいところ。ガンバはこのゲームを最後にフローニンゲンへ移籍する堂安がFWで先発。遠藤をアンカーに倉田をトッ…

コンフェデレーション杯 グループA第3戦 メキシコ対ロシア

コンフェデ杯も準決勝進出の4チームが決まった。顔触れは予想どおり。だが、グループリーグで敗退した国の中ではロシアの奮闘が目立った。グループリーグ第3戦、メキシコとのゲームを観戦した。ロシアはスモロフとブハロフをトップに並べる3-5-2。ポルトガル…

J2リーグ第20節 名古屋グランパス対V・ファーレン長崎

3試合続けて先制するも逆転負けで8位まで転落したグランパス。もうこれ以上負けるわけにはいかない。シモビッチをベンチに置き、佐藤寿人が先発。杉森を右SHに置いて、和泉をトップ下に置く4-2-3-1の布陣。天皇杯で2ゴールの青木を左SHに上げて、左SBには久…

村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事

村上春樹と柴田元幸の対談を中心に、前半に村上春樹が翻訳した(ほとんど)全ての本についての翻訳者レビュー、対談の途中には村上春樹が初めて翻訳し雑誌に掲載された文章(ジャズエッセイ)を挟み、最後に都甲幸治氏の寄稿文が入る。二人の対談が面白い。 …

コンフェデレーション杯 グループB第2戦 ドイツ対チリ

コンフェデ杯グループBの最好ゲーム。チリはサンチェスやビダル、メデルなどW杯でも活躍した経験豊富な選手が多く出場している。一方のドイツは若手中心。このゲームではムスタフィを中央に、ギンターとズーレが左右を固める3バック、FWはスティンドルを中央…

コンフェデレーション杯 グループA第2戦 ロシア対ポルトガル

グループAの本命はやはりポルトガルだろう。ニュージーランドに1勝したとは言え、ロシアがポルトガルに挑戦するゲーム。ロシアは5-4-1と守りを固めてきた。ワントップはスモロフ。全員がロシアリーグの選手だ。対するポルトガルは、ベテランのナニとクアレス…

コンフェデレーション杯 グループB第1戦 オーストラリア対ドイツ

コンフェデレーション杯のグループBはW杯前回優勝国であるドイツを中心としたグループ。だがそのドイツは今大会、若手を中心にメンバーを選考した。シャルケのゴレツカやバイエルンのキミッヒなど、ブンデスリーガでお馴染みの選手も多い。一方のオーストラ…

再就職

今月になってようやく再就職ができた。就職活動をされている方には申し訳ないが、定年退職に伴う前の会社の紹介なので、事前に何度か足を運んで、様々な調整や書類を提出するなどの事務的手続きを経て、スムーズに再就職をさせてもらった。再就職後はしばら…

コンフェデレーション杯 グループA第1戦 ポルトガル対メキシコ

コンフェデレーション杯が始まった。NHKは全試合生中継だそうだが、さすがにそんなには観られないが、面白そうなゲームはチェックすることにしよう。ということで、グループAの初戦の一つ、ポルトガル対メキシコのゲームから観始めた。ポルトガルはユーロで…

J1リーグ第15節 浦和レッズ対ジュビロ磐田

前節、ガンバ相手に3-0で勝利したジュビロ。その前のサンフレッチェ戦では決定力が課題と思ったが、ゲーム内容自体はけっして悪くなかった。一方、レッズは前節、レイソルに0-1で惜敗。GK中村航輔にやられたシーンも多く、必ずしも不調というわけではないが…

J1リーグ第15節 ヴァンフォーレ甲府対柏レイソル

8連勝中。首位に立ったレイソルの今節の相手はヴァンフォーレ。当然、勝利を予想したが、逆にヴァンフォーレの良さを実感したゲームとなった。レイソルの出来が悪かったわけじゃない。伊東、クリスティアーノ、輪湖とかつてヴァンフォーレに在籍した選手も多…

J2リーグ第19節 アビスパ福岡対名古屋グランパス

首位で迎えた第17節ホームのツエーゲン戦で逆転負けを喫してからアウェイ2連戦も敗戦して、何と3連敗。しかもいずれも先制しながらの逆転負け。このゲームでは押谷が厳しすぎるレッドカードをもらって、後半一人少なくなったとは言え、後半になってからの攻…

チェ・ゲバラ伝

○人が革命家になるのは決して容易ではないが、必ずしも不可能ではない。しかし、革命家であり続けることは・・・きわめて困難なことであり、さらにいえば革命家として純粋に死ぬことはいっそう困難なことである。エルネスト・チェ・ゲバラの生涯は、このもっ…

なでしこ欧州遠征強化試合 ベルギー対日本

先日のオランダ戦は横山のスーパーミドルで勝利した日本。このゲームでは何と3バックの布陣を組んできた。CBは熊谷を中心に高木と市瀬。ボランチを阪口と組むのは中里。そして両WBには右に中島、左に杉田。長谷川をトップ下に置いて、横山と田中の2トップ。G…

W杯アジア最終予選グループB第8戦 イラク対日本

何とも言いようのない、脱力感を感じる敗戦。その後の報道では、ハリルホジッチの練習がきつすぎたなんて話も出ていた。確かに暑さやピッチコンディションもあるけれど、それにしても日本の選手の消耗は早過ぎたし、いつものプレーができなかった。それでも…

建築から見た日本古代史

最近もっぱら古代歴史づいている。それも大化の改新前後。「皇室がなくなる日」、「キトラ・ボックス」、そして本書。「皇室がなくなる日」は法学的見地から、「キトラ・ボックス」は小説として、そして本書は建築学の分野から。とは言っても、必ずしも建築…

退職記念旅行は、東北でよかった(その8)

「退職記念旅行は、東北でよかった(その7)」から続く。 朝になってまず露天風呂に行った。しばらくすると他の客が入ってきた。東京から。各地の温泉を回っていると言う。「ここは温泉の質はいい。湯量も多い」と言う。昨夜の得体もしれず蹴飛ばした物は排…

J2リーグ第18節 東京ヴェルディ対名古屋グランパス

前節ツエーゲンに敗戦し首位から滑り落ちたグランパス。今節の相手は5位ヴェルディ。グランパスは前節、ミスから失点したGK楢崎に代えて渋谷が初先発。CBには久しぶりに小林裕紀が入りし、右SHには八反田が先発した。ヴェルディは高木大輔とアラン・ピニェイ…

なでしこ欧州遠征強化試合 オランダ対日本

今年はTVでなでしこリーグ中継がなくなり、新聞でしかその結果を知ることができない。と思って今、確認したら、INAC TV WebでINAC神戸レオネッサのゲームは無料放送をしていた。これは次からチェックしよう。それはさておき、なでしこ欧州遠征だ。今回はオラ…

キトラ・ボックス

昨秋、キトラ古墳に行って以来、気にかかっている。先日読んだ「皇室がなくなる日」は、天皇の生前退位の話だったはずなのに、第1部ではもっぱら大化の改新前後の政変を巡る話が語られた。そしてこの「キトラ・ボックス」。 キトラ古墳の被葬者は阿部御主人…

キリンチャレンジカップ2017 日本対シリア

13日にアジア最終予選イラク戦を控え、同じく中国での予選を控えるシリアとの強化試合。シリアはグループAで4位ながら、3位ウズベキスタンとの勝ち点差は4。まだ十分予選突破が狙える順位で、中国戦に向けていいパフォーマンスを見せておきたいところ。日本…

皇室がなくなる日

「生前退位」の問題については、まさに今、議論され、法制化されようとしている。しかし「そもそも皇室とは何か、その存在意義は?」といったことは、ネトウヨなどの存在もあって、なかなか真正面から論じられることは少ない。「皇室がなくなる日」というタ…

退職記念旅行は、東北でよかった(その7)

「退職記念旅行は、東北でよかった(その6)」から続く。 翌日は午前中に角館を観て、それから会津磐梯まで走る予定。それで早めに角館に行かなければと思いつつ、朝、食事の会場で、一面かたくりの花が咲く写真を見てしまった。仲居さんに場所を聞くと、角…

J1リーグ第14節 柏レイソル対浦和レッズ

7連勝で首位に立ったレイソル。対するレッズは勝ち点差4の4位。もっとも消化試合が1ゲーム少ないから実質勝ち点差1。リーグ前半の大きな山場だ。レッズは水曜日のACLで劇的な延長逆転ゴールで勝利した。その勢いがある反面、中3日の疲れも懸念される。高木と…

百年の散歩

○わたしは、黒い奇異茶店で、喫茶店でその人を待っていた。(P6) 書き出しだ。多和田葉子の小説には、いくつかパターンがあるが、この種の言葉遊びが繰り返されるタイプの小説が最も苦手だ。若い頃ならいい。だが60を過ぎてこれを読むのはなかなか辛い。 「百…

J2リーグ第17節 名古屋グランパス対ツエーゲン金沢

首位に立って浮付いている、とは思わないが、ほとんど自滅といった感じでグランパスが19位ツエーゲンに敗れ、わずか1試合で首位から陥落した。何というゲームをしているのか。こんなゲームをしていてはJ2と言えども、とても優勝などできない。猛省を促したい…

退職記念旅行は、東北でよかった(その6)

「退職記念旅行は、東北でよかった(その5)」から続く。 朝起きて窓を開けると、真正面の鳥居の上に岩木山がそびえていた。すばらしい山容。朝食後9時に宿を出て弘前公園へ向かう。(今調べると、「世界一の桜並木」まですぐのところまで来ていた。宿のポス…

U-20ワールドカップ 決勝トーナメントベスト16 ベネズエラ対日本

ベスト16でベネズエラに敗戦してしまった日本U-20。グループリーグの戦いぶりから十分勝ち抜けるだけの実力もあると思ったが、ショックもあってしばらくビデオを観る気持ちになれなかった。今ビデオを観て、ベネズエラの能力の高さを実感するとともに、小川…

慨世の遠吠え 2

久しぶりに内田樹を読む。右翼思想家の鈴木邦男との対談。鈴木邦男は今では右翼界からは追放されたと自分で言っているから、右翼ではないのかもしれないけど。前に出版された「慨世の遠吠え」を読んでいるかと思ったが、自分のブログを検索しても出てこない…

J1リーグ第13節 ヴィッセル対セレッソ

ACL出場組にゲームがない中、今節、最も注目のカードはこれ。4位セレッソ対8位ヴィッセル。4位とは言っても首位との勝ち点差は3。ヴィッセルとセレッソとの勝ち点差は2。Jリーグは大混戦だ。ヴィッセルは小川が渡邉と並んで2トップ。右SHに中坂。右SBには高…

J2リーグ第16節 横浜FC対名古屋グランパス

J2で戦っていると、かつてグランパスと所縁のあった選手などが相手チームにいて感慨深い。横浜FCには津田が今季ヴォルティスから移籍して先発。また中田監督もかつてグランパスのコーチ・監督を務めていた。そして何より横浜FCと言えば、前身はフリューゲル…

U-20ワールドカップ グループD第3戦 日本対イタリア

日本・イタリアともに、2戦して1勝1敗。しかし得失点差でイタリアがグループ2位。日本は勝てばグループ2位に上がり、2点以上の引分けならば3位でも決勝トーナメント進出が決まる。日本は小川航基がケガでこの大会を去ることになった。代わりにFW田川が先発。…