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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

あと4日

ついに最後の1週間が始まった。先週末には部局退職者の送別会があった。挨拶の機会があったので、在職者送る言葉として、「責任感を持って、かつ楽観的に、そして謙虚に仕事に向かってほしい」と挨拶した。 精一杯、仕事の取り組んだ結果は、得てして当初思…

J2リーグ第5節 松本山雅対名古屋グランパス

うーん? 勝ちはしたけれど、何とも言えないゲーム。特に前半。グランパスはまだまだ。それでもこの勝利を糧に次節以降もがんばってほしい。先発は佐藤、シモビッチ、玉田の3トップに内田を左WBに上げ、右WBには永井を置いた。また磯村が今季、左CBで初先発…

不時着する流星たち

グレン・グールド、エリザベス・テーラー、牧野富太郎・・・。10の人物・事物などにインスピレーションを受けた10の短編小説が収められている。10の内訳は、名も知らぬ作家もいれば、バルセロナ五輪男子アメリカバレーボールチーム、さらには「世界最長のホ…

W杯アジア最終予選第6戦 UAE対日本

実にすばらしいゲームだった。これまでの代表のゲームを振り返っても、最高に近い内容だった。最後まで戦う姿勢。思い切ったプレー。見事なシュート。キックオフからタイムアップまで、全ての選手が一時も緩むことのないすばらしいサッカーを展開してくれた…

ブンデスリーガ第25節 ケルン対ヘルタ・ベルリン

今日未明に行われたW杯最終予選UAE戦は無事勝利してよかった。まだ前半途中までしか観ていないが、みんな気持ちが入り、動きがよかった。その観戦記はまた書くとして、その前に先週末に行われた大迫対原口の日本人対決を書いておく。 前節ドルトムントに勝利…

J1リーグ第4節 ガンバ大阪対浦和レッズ

第4節屈指の好カードはガンバ対レッズ。DAZNのトップページにもお勧め動画で掲載されていた。DAZNに入ってよかった。ガンバは左WBオジェソクを入れた3-5-2。GKはケガの東口に代わり、藤ヶ谷が入った。対するレッズはラファエル・シルバと興梠の2トップ。トッ…

石原元都知事の言ってることももっともだと思ってしまうんだけど・・・。

週末に都議会の百条委員会が開かれ、石原元都知事が答弁をしていた。その前の記者会見の際に、石原氏の足取りがあまりにヨボヨボでびっくりした。84歳だそうだが、脳梗塞の後遺症なんだろうか。だからというわけではないが、百条委員会や記者会見で石原氏が…

プレミアリーグ第29節 ウェストハム対レスター

シェークスピア監督に代わってリーグ戦は2連勝。ミッドウィークのCLセビリア戦も勝利してベスト8進出を決めて、中3日のゲーム。リーグの順位は1ゲーム少なく、降格圏から勝ち点差3の15位。対するウェストハムは11位だが2連敗中。今季アウェイでの初勝利を期…

J1リーグ第4節 FC東京対川崎フロンターレ

アントラーズ、アルディージャと開幕から連勝し、今季はやるかと思われたFC東京だが、前節のガンバ戦で0-3と完敗。今節の多摩川クラシコは負けるわけにいかない。一方のフロンターレはここまで2勝1分。黒星なし。FC東京はこれまでトップ下を務めた東に代わり…

J2リーグ第4節 名古屋グランパス対水戸ホーリーホック

前節はジェフに完敗したグランパス。FC岐阜戦も内容的にはイマイチ。風間監督のサッカーが浸透するには時間がかかるということかもしれないが、ホーリーホック相手には確実に勝利しておきたいところ。FWシモビッチが今季初先発。CBシャルレスも初出場で櫛引…

J2リーグ第3節 FC岐阜対松本山雅

前節グランパス戦ではグランパスを圧倒するパスサッカーを魅せたFC岐阜。第3節松本山雅との対戦では、ゲーム内容よりもユニフォームの色が酷似して後半からユニフォームを着替えたことが話題となった。どちらにも興味があったので、DAZNで観ることにした。ホ…

あと15日

退職までいよいよ秒読みに入った。先週に大きな行事も終わり、今週はそろそろ退職準備と思っていたら、月曜日、出張中の携帯に職場から電話が入り、緊急事態発生。結局、その対応もあり、今週はバタバタと過ぎた。そして今夜、その最終対応がある。無事終わ…

ブンデスリーガ第24節 ヘルタ・ベルリン対ドルトムント

久し振りに香川が先発し、フル出場した。ヘルタの原口も先発。やはり二人の活躍が最大の楽しみだ。ヘルタはダリダがトップ下に定着して、最近はほぼこのメンバー。対するドルトムントはミッドウィークにCLベンフィカ戦を戦って、かなりメンバーを替えてきた…

毎日同じ服を着るのがおしゃれな時代

タイトルでは何を言いたいのかわからない。これは「消費行動の変化」という章の中にある節の見出しだけど、目次を開けば、もっと魅力的な見出しが多く載っている。「自己関与性」とか、「おあさがりからおあがりへ」とか、「派・族・系」とか、「3人の高齢者…

砂漠の影絵

「蛍の森」に続く石井光太2作目の小説。前作はハンセン病患者の隔離と苦しみを描いた秀作だったが、今度の作品は、中東の武装集団による人質事件を描く。そこに描かれているのは、人質の命よりもアメリカのご機嫌を伺い、自己責任の言葉で被害者を批判する日…

J1リーグ第3節 ガンバ大阪対FC東京

2連勝と快調なスタートを切ったFC東京。ガンバはACLと並行した戦いで今年もやや苦戦。それでも先週はACLのゲームがなかったので、前節から中5日のゲーム。前節から採用した3-5-2がいい感じ。長沢とアデミウソンの2トップも絶好調だ。中盤は遠藤をアンカーに…

J2リーグ第3節 ジェフユナイテッド千葉対名古屋グランパス

グランパスがJ2に落ちて、TV放送がめっきり減りそう。でもDAZNの月1750円は高いなあと思っていたら、「DAZN for docomo」なら月980円(税抜)で観られると知り、思わず加入してしまった。最初の1月は無料なので、価値がないと思えば解約すればいいと思いつつ…

アルガルベ杯順位決定戦 日本対オランダ

5位・6位を決める順位決定戦。日本はノルウェイに勝利しグループBを2勝1敗。一方、オランダも中国、スウェーデン、オーストラリアという難しいグループを2勝1敗で通過してきた。一昨年12月にオランダで行われた親善試合以来の対戦だが、日本のメンバーは大き…

統治新論

本書が発行されたのは2015年1月。この対談で大竹弘二に触発されて、國分功一郎は「近代政治哲学」を執筆したのか。もちろんそれ以前から政治哲学に対する関心はあったのだろうが・・・。 最初は特定秘密保護法を巡る議論から。そして「解釈改憲」や「集団的…

J1リーグ第2節 横浜F.マリノス対北海道コンサドーレ札幌

昨季までベテランが多く、守備は強いが速さのない重い感じのサッカーをしていたマリノスだが、中村俊輔が移籍して開幕戦ではレッズ相手に勝利した。絶対戦力ダウン、J2降格必至と思っていたので、いったいどんなチームになったんだと興味を持って第2節のゲー…

プレミアリーグ第27節 リバプール対アーセナル

前節、レスター相手に不甲斐ない戦いで敗戦したリバプール。対するアーセナルもCLでバイエルンに1-5と大敗。第2戦が残っているとはいうもののショックは大きい。4位アーセナル、5位リバプール。来季のCLを考えても負けられないゲームだ。リバプールはヘンダ…

アルガルベ杯グループB第2戦 日本対アイスランド

アルガルベ杯、日本の第2戦はアイスランド。世界ランキング20位。先日のスペインが14位、次のノルウェイが11位だから、グループ内で最弱の相手。とは言え、アイスランドは初戦、ノルウェイと引き分けている。ちなみに、今年のアルガルベ杯にはアメリカもフラ…

J2リーグ第2節 名古屋グランパス対FC岐阜

グランパスがJ2に降格して、今年はTVでの放送も少ないだろうし、今の会社を退職すれば多少は暇もできるだろうから、スタジアムへ多く足を運びたいと思っているが、FC岐阜との名岐ダービーはNHK地元局で放送をしてくれた。新生グランパスのゲームを初観戦した…

アルガルベ杯グループB第1戦 日本対スペイン

今年もアルガルベ杯が始まった。高倉監督になって初めての国際大会。昨季はアメリカ、スウェーデンと海外遠征して2敗1分だったが、そろそろ勝利が欲しい。スペインだったら十分勝てると思っていたが、予想以上にスペインが強い。若手を多く起用した日本は、…

プレミアリーグ第26節 レスター対リバプール

ついにラニエリ監督が解任された。遅すぎる位だと思うが、サポーターたちの賛否は半々らしい。代わって指揮を執ったシェークスピア・コーチは移籍したカンテのポジションにヌディディを起用した以外、昨季結果を出したメンバーを先発で起用した。そして早々…

あと29日

定年退職までとうとう残り1ヶ月を切った。でも今は忙しく、感慨に浸っている暇は残念ながらあまりない。先日、同僚と話をしていたら、彼がこのブログを閲覧していることがわかった。え、どうして。TさんとYさん以外には教えていないはずだったのに。これは迂…

人生の夢

高校生の頃、私の「人生の夢」は、「老後、縁側で孫の面倒を見ながら日向ぼっこすること」だった。社会人になってそんなことを言ったら、「それはおかしい」とか「○○さんらしい」とか言われたが、「夢」としてはそんなこと。 もちろん「人生の目標」と言われ…

ブンデスリーガ第21節 ヘルタ・ベルリン対フランクフルト

5位フランクフルト、6位ヘルタ。その差は勝ち点差1。CL出場権の4位には勝ち点差2。お互い負けられない状況だが、フランクフルトは連敗中。ヘルタもここ5試合1勝3敗1分と調子を落としている。それでも前節のバイエルン戦は後半アディショナルタイムでの失点で…

政府はもう嘘をつけない

昨年7月に発行された本である。図書館に予約をしていたが、なかなか入荷しなかった。第5刷が12月に刷り上り、ようやく我が春日井図書館にも蔵書されることとなった。「政府は必ず嘘をつく 増補版」の続編。というわけではなく、筆者が追っている強欲資本主義…

J1リーグ第1節 清水エスパルス対ヴィッセル神戸

1年ぶりにJ2から昇格してきたエスパルスだが、昇格の最大功労者の一人である大前が移籍してしまった。チョンテセは残ったものの新たなメンバーはCHフレイルとGK六反くらい。野津田も加入したが、彼も含めて若い選手が多い。対するヴィッセルは昨季第2ステー…

J1リーグ第1節 鹿島アントラーズ対FC東京

いよいよJ1リーグが始まった。今季はグランパスがJ2に落ちて、個人的にはやや寂しいが、J1チームの戦力を見るとどこも楽しい。ジュビロの俊輔、セレッソの清武、そしてCF大久保、左SH永井、CH高萩、左SB太田、GK林と加わったFC東京が、開幕戦でCHレオ・シル…

知らないと大変! 定年後のお金の知識

先日、会社で定年退職者向けのセミナーがあった。退職金や医療保険、年金など粗方のことは教えてもらえたが、念のため、本書も図書館で予約して読んでみた。こちらの方が一般的なことが書かれているので、対象は広い。 男性は年金支給が経年的に遅れていくの…

ブンデスリーガ第21節 ケルン対シャルケ

このところシャルケのゲームを続けて観ている。たまたま日本人選手がいるチームとの対戦が続いたためだが、肝心の内田はまだベンチ入りもしない。じっくりと治して復帰してほしい。このゲームの期待はケルンの大迫の活躍だ。このところトップ下での起用が続…

ブンデスリーガ第21節 ヘルタ・ベルリン対バイエルン・ミュンヘン

2位ライプチヒが停滞する中、順調に勝ち点を積み上げているバイエルン。CLではアーセナル相手に大勝し、中2日でヘルタのホームへ乗り込んできた。メンバーはレバンドフスキやシャビ・アロンソ、マルティネスらをベンチに温存し、ミュラーのワントップ。キミ…

パウロ

キリスト教は一説にはパウロ教とも言われる。新約聖書は四福音書と使徒等が書いたいくつもの文書で構成されるが、その中でも多くを占めるのはパウロが書いたとされる書簡である。本書では実際にパウロが書いたのは「テサロニケ人への第一の手紙」を始めとす…

100%の努力で80点の仕事

先日、ある政治家の話を聞いていたら、「確かに私どもにも○○など反省すべき点はある。しかし問題の根本は△△ではないのか。」と言って、△△を強く批判する言葉を吐いていた。このポイントは、最初に「私どもにも反省すべき点はある。」と多少とも自らの非を認…

近代政治哲学

ずいぶん前に購入してあったが、なかなか読み始める気が起きなかった。何よりタイトルが堅い。パラパラと開くと、スピノザやルソー、カントらの名前が書かれている。これはいかにも難しそうだ。しかし読み始めてみると、何と、とても読みやすい。あっという…

フジゼロックス・スーパーカップ 鹿島アントラーズ対浦和レッズ

昨季、J1リーグと天皇杯の2冠を達成したアントラーズ。対するレッズはJリーグ2位が出場資格だが、昨季のJリーグの年間勝ち点1位はレッズ。実質、天皇杯王者対Jリーグ王者の対戦と言える。柴崎が抜けたアントラーズは代わってレオ・シルバ、ペドロ・ジュニオ…

プレミアリーグ第25節 リバプール対トッテナム

チェルシーから勝ち点差9と離されつつも2位を行くトッテナム。優勝のためにはぎりぎりの状況。対するリバプールは年明け後、5戦未勝利。トッテナムとの勝ち点差4の5位に留まっているものの、こちらもホーム・アンフィールドでこれ以上の敗戦は許されない。ト…

ブンデスリーガ第20節 シャルケ対ヘルタ・ベルリン

結局、内田はまだベンチ入りはできなかった。一方の原口は先発出場。すっかりスタメンに定着した感じだ。シャルケは前節バイエルン相手に1-1のドロー。勝ち星は上がらないが、チームとしてはだいぶ上向いてきた印象。対するヘルタは前節、インゴルシュタット…

天気予報の曖昧な表現

妻が「最近の天気予報はおかしい」と言う。当たる・当たらないということではなく、TVで気象予報士などが伝える天気予報の言葉がおかしいと言うのだ。そう言われてみれば、確かに責任回避を図っているかのような言葉が時々聞かれるように思う。 と思ってから…

ブンデスリーガ第20節 マインツ対アウクスブルグ

10位アウクスブルグを勝ち点差2で追うマインツ。でも宇佐美も武藤もベンチ・スタート。それでも録画の終わりを見たら武藤と宇佐美がピッチで会話を交わしていた。途中ながら出場したんだ。特に宇佐美のプレーを見たかった。マインツはコルドバをワントップに…

男子トイレのドアが直った!

年末から長らく壊れて開けっ放しになっていた会社の男子トイレのドアが直った。よかった。今どきの公衆トイレは入口に壁があって、左右に回り込んでトイレに入る平面形状になっていることが一般的だが、わが社は古いため、男女とも入口にドアがついていて、…

セリエA第23節 ユベントス対インテル

前節行われたイタリア・ダービー。ミッドウィークに行われたミランのゲームとどちらを観ようかと迷ったけど、長友も本田も出場しなかったのであれば、やはりイタリア・ダービーを選択。今季、ユベントスのゲームは初観戦だ。ユベントスは4-2-3-1の布陣。イグ…

モテる構造

モテたいから本書を読み始めたわけではない。副題は「男と女の社会学」。山田昌弘が最近はどんな研究をしているのかという興味も本書を読み始めた理由の一つだ。 そもそも昔から男女の違いについては関心があった。それは自分自身が男性の中で生きづらさを感…

エンゲル係数が上昇を続けている。

2016年の総務省家計調査が公表され、エンゲル係数が二人以上の世帯で25.9%と昨年をさらに1ポイント近く上回ったことが報告された。私はこのニュースを 【ヤバイ】エンゲル係数が過去最悪の水準に!2016年は1987年並み、2年前から激増!日経「食の…

ブンデスリーガ第19節 ドルトムント対ライプチヒ

年末のゲームで首位バイエルンに破れたライプチヒだが、年が明けてからはまた2連勝と勢いが止まらないライプチヒに対して、ドルトムントはなかなか調子が上がらない。前節はマインツに終了間際に追い付かれてドロー。4位に付けるものの2位ライプチヒとの勝ち…

ブンデスリーガ第19節 バイエルン・ミュンヘン対シャルケ

内田はまだ復帰してこない。シャルケは冬の移籍で加入したブルクシュタラーをワントップに、カリジュリがトップ下。バイエルンから移籍してきたバトシュトゥバーが左CBを務める3-6-1の布陣。左IHベンタレブがやや下がり目でアンカーのスランブリと並ぶことも…

紋切型社会

先日読んだ「芸能人寛容論」は面白かった。その前に出た本書をさっそく予約した。「紋切型社会」というタイトルの意味は少しわかりにくい。「育ててくれて、ありがとう」とか「逆にこちらが励まされました」とか言って、わかった気になってるなよ。本当に「…

プレミアリーグ第24節 トッテナム対ミドルズブラ

前節、最下位サンダーランドにスコアレスドローで首位チェルシーとの勝ち点差を縮めることができなかったトッテナム。今節は15位のミドルズブラ相手に、今度こそ勝利がほしいところ。だが守備の堅い相手になかなかゴールが挙げられなかった。 序盤、ミドルズ…