とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

UEFAチャンピオンズリーグ ラウンド16第1レグ ドルトムントvs.パリ・サンジェルマン

CLの決勝トーナメントが始まった。最初、リバプールのゲームでも観ようかと思っていたが、南野の出場もないことから、昨年まで南野とザルツブルグでの同僚だったホーランドが出場したドルトムント対パリSGのゲームを観ることにした。ドルトムントの布陣は3-4…

プレミアリーグ第26節 チェルシーvs.マンチェスター・ユナイテッド

2週間ぶりにプレミアリーグが再開した。この間、ルヴァン杯やACLの中継もなく、久しぶりのサッカー観戦。ちなみに南野は今節も出場なし。最も面白そうなチェルシー対マンUのゲームを観戦した。チェルシーは4位。一方、マンUは7位。4位以下は大混戦で、特にマ…

病気の名称 COVID-19

今回の新型肺炎には、WHOによって正式にCOVID-19(コビッド・ナインティーン)という名称がつけられた。一部のネトウを中心に中国肺炎と書き散らす輩もいるようだが、風評被害などを避けるため、最近では病名等に地名等は入れないということになっているそう…

薩摩藩の思惑

毎週、「英雄たちの選択」を楽しく観ている。もう1ヶ月程前だが、「幕末の”ラストエンペラー”~孝明天皇 維新への道を決めた選択」を放送していた。ちなみに私は孝明天皇の暗殺説なるものも聞いたことがなかったし、もちろん大和行幸計画も知らなかった。そ…

行動経済学の使い方

これまで大竹文雄の本は何冊か読んできて、わかりやすく面白いので、本書も期待して手に取った。行動経済学に関する本書では、第1章「行動経済学の基礎知識」で、プロスペクト理論や現在バイアス、社会的選好やヒューリスティックといった基本的な理論につい…

本当の真実は少ない

槇原敬之が覚醒剤所有で逮捕された。「またか」と思いつつよく聞いてみると、2年前の出来事に対する容疑だった。沢尻エリカの時にラサール石井が「政府が問題を起こすと芸能人が逮捕される。逮捕候補者リストがあるんじゃないの」といった感じのツイートをし…

日本の感染症対応が格段に遅れているという疑念

クルーズ船乗客の感染者の数が日毎に多くなっている。結局、日本の新型肺炎に対する検疫体制って、圧倒的に遅れているのではないかと思ってしまう。3700人全員の検査をサッサとしていれば、こんな事態にはならなかったのではないかと思うが、今になってなお…

待ちぼうけ、コンプリート

新年から3件、待ちぼうけを食らったという話題は「新年から待ちぼうけ」で書いた。この記事でも書いたとおり、3件のうち、中古プリンターの回収については予定より10日ほど遅れたが、宅配業者が回収に来て、無事ポイントも付いていた。またスマホケースにつ…

富士ゼロックススーパーカップ 横浜F.マリノスvs.ヴィッセル神戸

面白いゲームだった。昨年Jリーグ王者のマリノスと天皇杯王者のヴィッセルが戦う今季最初のタイトル戦。マテウスはグランパスに戻ったものの、エジガル・ジュニオが復帰し、またオナイウ阿道や水沼らが加入した。メンバーは昨季と大きく変わらず、今季も攻撃…

昼の家、夜の家☆

オルガ・トカルチュクは昨年発表された2018年のノーベル文学賞を受賞したポーランドの作家。邦訳された作品はまだ少ないが、その一つ、「昼の家、夜の家」を読了した。 ポーランドの南西部、チェコとの国境付近にある人口2万5千人ほどの小さな町ノヴァ・ルダ…

プレミアム付商品券と相乗りタクシー実証実験と敬老パス

1月半ばに妻の実家へ行った際に、義母から「町役場からこんなものが送られてきた」と言って、プレミアム付商品券の案内を見せられた。「どうしたらいい?」と聞かれたので内容を読むと、「4000円で5000円分の商品券。ただし使用期限は2月末。しかも町内の限…

沈黙する知性

内田樹と平川克美の対談集である。この二人が小学校以来の同級生ということは周知の事実。同じ波長の二人がまさに異口同音で話をする。どちらかと言えば、平川氏が最初に話を始め、内田氏が「それはこういうことでしょ」と解説をする感じ。多少の意見の違い…

素人が玄人を凌駕する

あずきバーなどで有名な井村屋グループ(株)の元社長・会長・相談役、現シニアフェローの井村正勝さんの講演を聞いてきた。井村さんの先々代が和菓子屋としての井村屋を開業したが、その時は町にある普通の和菓子屋。終戦後、父親が軍隊仲間と共にビスケット…

プレミアリーグ第25節 トッテナムvs.マンチェスター・シティ

リバプールのゲームばかり観戦しているのにもいい加減、飽きた。それで今節は2位マンCのゲーム。相手は6位のトッテナム。トッテナムはケインが大怪我で離脱。冬の移籍でエリクセンもいなくなり、代わりにPSVからベルフワインが加入した。トッテナムの布陣は4…

プレミアリーグ第25節 リバプールvs.サウサンプトン

南野vs.吉田の日本人対決が見られるかと思ったが、直前に吉田のサンプドリア移籍が決まってしまった。南野はベンチスタート。結局いつものメンバーによるいつものゲームを観戦してしまった。しかしサウサンプトンは9位。前節のウェストハムとは違って、前か…

インフルエンザは診療しません

インフルエンザに罹ったことは既に書いたが、先日、いつものように妻を近くのクリニックへ送っていったら、そこの玄関に「インフルエンザの診療はしません」という張り紙が掲示されていた。そこは市内でも評判のいい内科で、その日も多くの患者が詰めかけて…

プレミアリーグ第18節 ウェストハム対リバプール

いまやプレミアリーグも南野が出場するかどうかが一番の関心事になってしまった。先日のFA杯でほぼフル出場した南野の出場はないかなと思いつつ、中2日で戦ったウェストハム戦を観戦した。ウェストハムは降格圏ギリギリの17位。次節は9位のサウサンプトンが…

新年から待ちぼうけ

インフルエンザの自宅蟄居期間も終わり、ようやく仕事も開始した。今年のインフルエンザは解熱鎮痛剤を呑めばそれほど酷くなることもなく、自宅蟄居最終日には家の掃除などもして、空気を入れ替えた。この間、新年から滞っていた案件についても進展があり、…

日本国の正体

「○○の正体」というタイトルは、孫崎亨が始めたものだっただろうか。「日米同盟の正体」、「戦後史の正体」で戦後の日米関係を暴露して話題を呼んだ孫崎氏が新たに「○○の正体」シリーズを発行した。今度は「日本国の正体」。いったいどんな日本国の真実が暴…

FA杯4回戦 シュルーズベリーvs.リバプール

リーグ戦第24節はウルブス相手に終了間際の勝ち越し点で勝利したリバプール。そこから中2日。前半途中からほぼ60分間出場した南野がFA杯に出場するか微妙かなと思ったが、クロップ監督は先発で起用してきた。ポジションはフィルミーノと同じワントップ。右WG…

インフルエンザに罹ってしまった。

先週の木曜日の午後から、何となく調子が悪い。頭痛と喉の痛み。だが、その日は夜に某会の新年懇親会があったため、「これでアルコールを口にしないで済む」と思った程度。実際、そう言ってウーロン茶で過ごした。しかし帰宅して、夜が深まるにつれて症状が…

「地球温暖化」の不都合な真実

先に「『地球温暖化』狂騒曲」を読んだが、本書はその著者である渡辺正氏が訳した本。「『地球温暖化』狂騒曲」の約1年後に発行されているが、原著の発行は2018年だから、渡辺氏は本書を訳しつつ、その知見を取り入れて前著を書いたのだろう。内容的に重複す…

プレミアリーグ第24節 ウォルバーハンプトンvs.リバプール

リーグ戦では未だ出場のない南野。この第24節も先発からは外れ、ベンチから出場機会を伺う。ウォルバーハンプトンの布陣は3-4-1-2。ラウール・ヒメネスとトラオレの下にネトが入る形。ただしネトは左サイドから中央へと幅広く動き回る。ボランチはモウティー…

プレミアリーグ第24節 チェルシーvs.アーセナル

いわゆるビッグロンドンダービー。だが、CL圏内の4位を確保しているチェルシーに対して、アーセナルは依然10位と低迷。アルテタに監督交代後も1勝1敗3分とパッとしない。一方、チェルシーもこのところ1勝1敗1分。12月29日の対戦はチェルシーが2-1で勝利した…

死刑囚メグミ

石井光太の書いた小説はこれで4作目。本作品は貧困から覚醒剤の運び屋となり、マレーシアで死刑囚となった女性・メグミと彼女を救うために奔走する新聞記者らを描く。幼少期に父親を亡くし、准看護師となるも劇団員に騙されて借金を負うことになり、その返済…

プレミアリーグ 第23節 リバプールvs.マンチャスター・ユナイテッド

正月明けの3連休に高校サッカーなど5試合を連続して観戦。その後、少し食傷気味でサッカー観戦を控えていたが、ようやく昨日、久しぶりにリバプール戦を観戦した。前節のトッテナム戦ではベンチ入りした南野の出場はなく、1-0で勝利した。そして今節はノース…

俺たちはどう生きるのか

「悪い人間なんていないよ。人間は悪いことをするときがあるんだ」。ずいぶん前に大竹まことが言った言葉を今も強く覚えている。このことを書いた「法令順守よりも組織の問題」は11年も前の記事だから、もう20年近く前のことか。図書館で大竹まことの書いた…

AFC U-23選手権 グループB カタールvs.日本

初戦・第2戦と連敗し、早々とグループリーグ敗退が決まってしまった。第3戦の相手はカタール。昨年のアジア杯で優勝した強豪だ。最後だけでも勝ちたいと、選手の意欲は漲っていたはず。日本の布陣は変わらず3-4-3。小川航基をトップに、旗手と食野の2シャド…

約束された移動

短編が6編。表題の「約束された移動」は、ロイヤルスイートの担当となったホテルの清掃員と宿泊者ではあってもけっして会うことはないハリウッド俳優との交流。「ダイアナとバーバラ」は、手作りしたダイアナ妃の衣装を着て孫娘とデパートへ通う祖母の話。「…

喫煙可能な喫茶店は、分煙対策をしっかりとすれば、認めてもいいような気もするが・・・。

喫煙場所を限定する内容の健康増進法の改正がいよいよ今年の4月1日から完全施行される。学校や病院、行政機関などは既に昨年の7月から敷地内禁煙(特定屋外喫煙場所を除く)が実施されているが、4月以降は商業施設や飲食店、さらには一般企業の事務室なども…