とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

アジア杯 ベスト16 日本対サウジアラビア

グループリーグを1位通過したものの、決勝トーナメント初戦の相手は早くもサウジアラビア。オーストラリアとどちらがよかったかはわからないが、日本にとって幸いなのはグループリーグ第3戦でターンオーバーの選手起用をし、中7日と十分休養をとることができ…

プレミアリーグ第23節 アーセナル対チェルシー

前節、ウェストハムに敗戦し、4位チェルシーとの勝ち点差が6に広がった5位アーセナル。このところ勝ったり負けたりのゲームが続いている。対するチェルシーは第18節でレスターに敗戦して以降は3勝1分と好調だ。ビッグロンドンダービー。アーセナルにとっては…

自分のやり方を認めて、自分をほめること

先日、前の職場の後輩から、「私のブログを読んだら『仕事は嫌いです』という記事があったけど、○○さんは自分では仕事をせずに、部下に仕事をうまく差配して成果を挙げるのだからすごい」といった趣旨のことを言われた。それを聞いて何か違うような気がした…

アジア杯グループF 日本対ウズベキスタン

グループリーグ突破を決めて、勝てばグループ1位抜けで決勝トーナメントはサウジかカタール、引き分け以下なら2位抜けでオーストラリアと対戦となるゲーム。日本は先発を第2戦から10人代えてきた。この先を考えると選手のモチベーションが大事。その意味でも…

穴あきエフの初恋祭り

昨年11月、多和田葉子の「献灯使」が「全米図書賞」を受賞したというニュースが流れていた。福島原発事故を受けて、今後の世界のあり方を描いた「献灯使」は海外での評価は高い。次にノーベル文学賞を受賞するのは多和田葉子ではないか、などと思いつつ、引…

プレミアリーグ第22節 トッテナム対マンチェスター・ユナイテッド

スールシャール監督に代わって4連勝を続けているマンU。先に行われた5位アーセナルが敗戦したため、勝てば勝ち点で追い付く。だが今節の相手はトッテナム。これまでの4試合はいずれも下位チーム。スールシャール監督の真価が問われるゲームだ。一方、トッテ…

高校サッカー選手権決勝 青森山田 対 流通経済大付属柏

高校サッカーもついに決勝戦。準決勝を尚志相手にPK戦の末、勝ち上がってきた青森山田に対して、流経大柏は初出場の瀬戸内相手に5-0の快勝。中1日では流経大柏に体力的なアドバンテージがありそうだが、お互いそんな不安は感じさせない頑張りで決勝90分を戦…

アジア杯グループF 日本対オマーン

初戦トルクメニスタン戦は先行され、逆転したものの、また1点差に追い詰められるなど、苦しいゲームを勝利した。2戦目オマーンはグループ内で日本に続くFIFAランク82位。けっして簡単な相手ではない。大迫が臀部の違和感で欠場し、代わりに北川が先発。遠藤…

高校女子サッカー 常盤木学園 対 星槎国際湘南

高校女子サッカーもいよいよ決勝戦。勝ち進んだのはインターハイ優勝の名門・常盤木学園と創部5年目・星槎国際湘南。常盤木学園のOGと言えば、鮫島や熊谷を始め、京川、市瀬など枚挙にいとまない。一方、星槎国際からはベレーザで活躍する宮澤ひなたがスタン…

高校サッカー準決勝 尚志 対 青森山田

高校サッカーもいよいよ準決勝。準々決勝、矢板中央を相手にCH澤田のロングスローから2ゴールを挙げて逆転勝利を挙げた青森山田。一方の尚志も昨年優勝の前橋育英を3回戦で破り、準々決勝は同じくロングスローからの流れで帝京長岡を1-0で下して勝ち上がって…

高校女子サッカー準決勝 常盤木学園 対 十文字

今週末は、アジア杯で日本代表のゲームがあり、高校サッカーの準決勝と決勝も行われる。さらにプレミアリーグは動いており、観たいゲームがてんこ盛り。その中ではあまり注目を集めていないかもしれないが、高校女子サッカーもいよいよ決勝戦を迎える。対戦…

アジア杯グループF 日本対トルクメニスタン

FIFAランク127位のトルクメニスタンには5-0くらいの大差で勝利してくれると思っていた。夜の新年会を終えて帰宅しTVをつけると3-2。何というゲームをしているのか。改めて録画観戦をした。日本は中島が故障で出場辞退し、代わりに原口が左SHに入ったが、あと…

絶不調の年明け

今年は実家へ行くでもなく、じっと自宅に籠って正月を迎えた。唯一、元旦にウォーキングのついでに近くの神社へ行ったくらい。それも運動着で賽銭など持っていなかったので、他人が投げ入れた賽銭に便乗して手を合わせただけ。そんな不敬な行動が影響したの…

おやすみ、東京

年末から年始にかけて、図書館ではいつもより貸出期間が長くなる。それでついつい数冊の本を借りたが、内容的に難しい本もあって、途中で挫折したもの、まだ悪戦苦闘中のものなどがある。その中にあって、これはきっとやさしく読めるだろうと期待して、後回…

プレミアリーグ第21節 マンチェスター・シティ対リバプール

クリスタルパレス戦、レスター戦と2連敗し、あっという間に3位まで落ちたマンC。前節はサウサンプトンに勝利し、トッテナムがウォルバーハンプトンに敗戦したため、2位に浮上したが、この間、リバプールは連勝を続けて9連勝。勝ち点差は7に開いた。マンCにと…

高校サッカー準々決勝 青森山田 対 矢板中央

インターハイ準優勝の桐光学園を5-0で破った大津高校を3-0で破った青森山田。優勝候補筆頭チームのゲームを観戦した。相手は昨年ベスト4に残った矢板中央。ここまで無失点の堅守が売りだ。青森山田は佐々木をワントップに、右からバスケス・バイロン、OH武田…

カズオ・イシグロの視線

昨年はカズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞して大いに話題となった。本書はそんなカズオ・イシグロの全作品を素材に、イシグロ文学を多面的に研究した論文集である。7つの長編と1つの短編集について、各研究者からそれぞれの視点で分析し研究した論文が…

高校サッカー3回戦 星稜 対 流経大柏

恒例の高校サッカーが始まっている。凡戦も多いが、昨年準優勝の流経大柏と星稜高校が3回戦で対戦。TV中継もあったので観戦した。星稜は3-4-3の布陣。西部を中に有馬と岩岸のFWが強力だ。対する流経大柏は4-4-2。FWは熊澤と左部。CB関川はアントラーズ入団が…

逆転した日本史

筆者の河合敦氏は日本史の元高校教師。和同開珎よりも古い無文銀銭。推古天皇の脇役に過ぎない聖徳太子。儒教の徳や仁で統治しようとした徳川家綱。幕末になって出版され有名になった「慶安の御触書」などなど、我々60歳を過ぎようとする高齢者を対象に、か…

皇后杯決勝 日テレ・ベレーザ対INAC神戸レオネッサ

元旦と言えば天皇杯だが、今年は違う。皇后杯決勝が元旦に開催された。そして元旦にふさわしい熱戦。ベレーザは準決勝から二人代えて、左SH植木とCH三浦が先発した他は前戦と同じ先発陣。対するレオネッサは京川と岩渕の2トップ。右SHに増矢、左SH仲田。ボラ…

久しぶりに自宅で迎えるお正月

昨年は義父が亡くなったため、今年は年賀状はなし。しかも夏には妻が骨折・入院したため、旅行も多くは行けなかった。その中で、昨年は多摩ニュータウンや港北ニュータウンなどを見学。そして高蔵寺ニュータウンは50周年を迎えた。今年は51年目。新たな半世…

プレミアリーグ第20節 リバプール対アーセナル

マンCの思わぬ急ブレークで首位に躍り出たリバプール。依然無敗のまま、2位トッテナムとの勝ち点差も9となった。そして年末最後のゲームは第11節で引き分けたアーセナルが相手。ちなみにそれ以降、8連勝を続けている。アーセナルも第17節でサウサンプトンに1…

皇后杯準決勝 日テレ・ベレーザ対浦和レッズレディース

準々決勝を6-0とベガルタに圧勝して勝ち上がってきたベレーザ。準決勝の相手はレッズ。こちらはパルセイロ相手にPKの1点を守り切っての準決勝進出。今季はリーグカップを含めて、ベレーザの3勝1敗。レッズとしては女王相手に僅差の勝負で番狂わせを起こした…

2018年、私の読んだ本ベスト10

今年も多くの本を読んできた。都市・建築関係の専門書も入れると、全部で89冊。このブログで紹介したのは71冊。去年よりはかなり多い。今年からめぼしい本にはブログ掲載時に☆を付けることにした。それでベスト10の選定は多少はやりやすくなったが、やはり年…

幻夏

太田愛の第2作目。デビュー作「犯罪者」が企業犯罪を題材にしたものなら、この第2作目は冤罪をテーマにしている。(最初からネタバレなので注意!) 無罪の罪で服役した男。そして冤罪だったことが発表されたその日に、自らの子供の手によって死を迎えた。実…

「買う」「作る」「食べる」

「呑む・打つ・買う」ではない。食事の話。食事を「食べる」前には、「作る」必要があり、その前には食材を「買う」必要がある。この3つのうち、どれが一番好きか? という話を家族でしていた。 予想どおり、妻は「買う」が一番好き。そして「食べる」「作る…

プレミアリーグ第18節 カーディフ対マンチェスター・ユナイテッド

リーグ序盤に3敗を喫したものの、その後は持ち直して6位まで上がってきたマンUだったが、前節リバプールに完敗。ついにモウリーニョ監督解任となってしまった。代わりに暫定監督に就任したのはスールシャール。マンUのレジェンドの1人でもある。最近の2敗は…

クラブワールドカップ決勝 レアル・マドリード対アルアイン

アントラーズは準決勝でレアルに敗退したが、代わってアルアインが決勝でレアル・マドリードに挑戦する。塩谷が左SBでこの大会では既に1ゴールを決めている。2年前にアントラーズにいたカイオはFWで先発。布陣は4-4-2。FWベリはスウェーデン代表、右SHエルシ…

クラブワールドカップ3位決定戦 リバープレート対鹿島アントラーズ

レアル・マドリードとの準決勝は0-3と敗北したアントラーズ。しかし3位決定戦では南米王者のリバープレートと対戦できる。この幸運を糧にしなくては。「レアル戦は相手をリスペクトし過ぎた」とはジーコの言葉。このゲームでは挑戦者として向かっていく気持…

皇后杯準々決勝 日テレベレーザ対マイナビベガルタ仙台レディース

昨季からなでしこリーグのTV中継がなくなって、代表のゲームしか観られない。DAZNで放映してほしいが、その予定もないようだ。唯一TVで観られる機会が皇后杯。今季なでしこリーグとリーグ杯で優勝した女王ベレーザがベガルタレディースのホーム、ユアテック…