前作「子どもの貧困」は話題になったが、読まなかった。前作では子どもの貧困の実態が主な内容だったが、本書では施策が中心ということで読んでみることにした。しかし明確な施策提案がされているわけではない。それよりもいかに政策を立案していくかという…
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