「幸福の増税論」を皮切りに、今年なって井手英策の本を続けざまに読んでいる。井手英策は自身も自覚しているように、2017年の民進党政策立案に参加して以来、すっかりリベラルな学者という評価が定着してしまったようだ。本書もタイトルだけを見れば、富山…
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