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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

プレミアリーグ第24節 チェルシー対アーセナル

前節リバプールと引き分けたチェルシーは中3日の今節、ホーム・スタンフォードブリッジで3位アーセナルを迎えた。アーセナルは前節ワトフォードに苦杯を喫して勝ち点差を広げられ、3位に後退。優勝のためには絶対に負けられないゲーム。だが前節ジャカが退場…

プレミアリーグ第23節 リバプール対チェルシー

ミッドウィークに行われたプレミアリーグ第23節。4位リバプールが首位チェルシーをホーム・アンフィールドに迎える負けられないゲーム。アフリカ選手権から帰ってきたばかりのマネはベンチに置いたものの、両チームほぼベストメンバーの布陣。キックオフ直後…

セリエA第22節 インテル・ミラノ対ペスカーラ

久し振りに長友が出場したというのでゲームを観戦した。相手は最下位に沈むペスカーラ。先月末に入籍した長友の結婚祝いでピオーリ監督が配慮したのではないかとも思わないではないが、長友自身はいきいきとプレーをしていた。ポジションはいつもの左SB。CH…

電車内で、一人で会話するバカ

最近、街を歩いていると、独り言を話しながら歩いている若者が時々いる。何だろうと思ってよくよく見ると、ハンズフリーのヘッドセットをして、スマホで話している。本人はそれほど大きな声で話しているつもりはないのかもしれないが、これがけっこうよく聞…

ブンデスリーガ第18節 シャルケ対フランクフルト

復帰なった内田対長谷部の対決かと期待したが、内田は、今度は内転筋を痛めて欠場。長谷部は故障者続出のフランクフルトにあって、CBで出場した。布陣は3-4-1-2。対するシャルケはブルクシュタラーとシュポモティングを2トップに据える3-5-2。シャルケもケガ…

あと59日

定年退職まで残りちょうど2ヶ月となった。友人が言うには、退職が近付くにつれて、元気がなくなる人と逆にハイになる人がいると言う。私は後者のようだ。 先日、退職者のためのセミナーがあり、退職金や年金の試算額などを教えてもらった。それから支給日も…

居酒屋のソフトドリンクをもっと研究してほしい。

眠い。昨日の夜はなかなか眠れなかった。理由は呑み会があったから。アルコールを飲んでいた数年前までは、夜中に吐き気で目が覚めたりしたが、最近はアルコールに弱い体質を自覚して、酒を飲まないようにしている。代わりにウーロン茶を飲むが、これがまた…

サッカー監督図鑑

文字どおり「図鑑」。世界176人の監督を網羅的に紹介する。順番は国名順。最も多いのはスペインの22人、ついでイタリアの21人。その次に多いのが、ドイツ、オランダ、ポルトガルの14人だが、若手が魅力的なのはポルトガル。モウリーニョが代表格だが、ビラス…

ブンデスリーガ第17節 マインツ対ケルン

武藤が久しぶりに復帰した。しかも先発出場。すっかりケルンでレギュラーを確保している大迫に対して、武藤がどんなプレーを見せるのか。とにかくケガなくプレーしてくれればいい。そんな思いで観始めた。 ケルンはモデストをワントップに大迫はクレメンスと…

トランプの政策に日本はどう応じるのか。

田中宇が「トランプ革命の檄文としての就任演説:田中宇の国際ニュース解説」でトランプの大統領就任演説を解説する記事を書いている。大統領就任式後、マスコミ各社も大統領演説を分析・評価する記事やニュースを数多く出しているが、いずれもアメリカ・フ…

プレミアリーグ第22節 サウサンプトン対レスター

サウサンプトンの吉田麻耶とレスターの岡崎、ともに先発出場して両者の対決が見られた。特に吉田はこれまでサウサンプトンのTV中継がなかったので、今季初めてサウサンプトンでのプレーを見る。リーグ序盤は出場できないことが多かったが、このところは7試合…

「戦後」はいかに語られるか

戦後70年は一昨年、あっという間に過ぎ去った。「戦後○年」という言い方はいつまで続くんだろう。戦後○年という言い方が永久に続くのならば、明治維新後○年という言い方だって使われ続けてもいいはずだ。そう考えれば、「戦後○年」という表現には賞味期限が…

寒い! 記録的な寒さ!ではないのか?

寒い! むちゃくちゃ寒い! こんなに寒いのは久し振りじゃないかと思うけど、あまりそういう報道はない。これってひょっとして、日頃の地球温暖化報道と逆の現象なので、報道しにくい、報道していない、ってことはないよな。 最近、高齢者の交通事故報道が増…

芸能人寛容論

数ヶ月前に新聞の書評で読んで、面白そうだと予約した。その書評にどんなことが書かれていたか、今は覚えていない。必ずしも気楽なタレント本とだけ思っていたわけではない。でも気楽さも求めていた。そしてそんな中途半端な期待に応えてくれる。小難しい社…

あと70日

風邪はまだ完治とは言えないが、声は何とか出るようになった。木曜日は少し仕事に余裕があったので、休みを取って床屋に行った。平日の床屋は空いているかと思ったが、それなりに予約客が並んでいた。近くで少し前に閉店したコンビニのことについて聞くと、…

げんきな日本論

天皇の生前退位については、2019年から新元号にするなどの話題が湧き上がっている。そうした報道を見るたびに妻が「天皇制なんて廃止すればいいのに」とつぶやく。そんな危険思想(笑)は家庭内に留めることにするが、なぜ日本には天皇がいて、現代まで続い…

プレミアリーグ第21節 レスター対チェルシー

マレズ、スリマニ、アマーティと主力3人がアフリカ選手権でチームを離脱したレスターが首位を独走するチェルシー相手に勝利できるとはもともと考えてもいなかった。それにしても酷い内容と結果。ラニエリ監督が2016年のFIFA最優秀監督に選ばれたが、その価値…

喉風邪

今週初めに喉風邪にやられ、なかなか回復しない。火曜日に医者にかかって薬をもらったが、水曜日の夜の新年会で騒がしい中、声を張り上げて会話をしたせいか、その夜には唾を飲んでも喉が痛いような状態になった。翌日は朝食も喉を通らず、薬を飲むのも痛み…

あと79日

年末に予約しておいたエマニュエル・トッドの「家族システムの起源 1ユーラシア」の上巻を図書館から借りてきた。予想していたとおりの大部で、読み始めたが、とても返却期限の14日まで読み終わる見込みがない。次の予約者も入っているため、これで返却する…

時計の時刻

自動車のインパネの中にある「時計がずれているよ」と娘が言う。まさか自動車の時計は自動で時刻調節をするだろうと思ったが、確かにずれている。取扱説明書を読むと、自動調節ではなく、手動で調節するボタンが説明されていた。オデッセイは自動だったのに…

高校サッカー決勝 青森山田対前橋育英

東海大仰星をゲーム内容では圧倒して決勝に勝ち上がった青森山田。対する前橋育英は一昨年に続いての決勝戦。今度こその初優勝を狙う。青森山田のキックオフでスタートしたが、GKを残して全員がハーフライン上に並び、GKへバックパス。ところがGK廣末の蹴っ…

高校女子サッカー決勝 大商学園対十文字

昨年、決勝を戦った藤枝順心と神村学園を破って初めて決勝まで進出した大商学園。対する十文字も何と初めての決勝進出だそう。こちらはちょっと意外だったが、どちらが勝利しても初優勝となるゲーム。だがチームの特徴はかなり違う。大商学園はベレーザ加入…

高校サッカー準決勝 東海大仰星対青森山田

昨年の優勝校・東福岡を破った東海大仰星が今度は今大会最大の優勝候補、青森山田に挑戦するゲーム。東福岡に対して堅い守備でノーゴールに抑えた東海大仰星が青森山田の攻撃をいかに抑えるか。青森山田のサッカーも楽しみに観戦を始めた。 しかし両チーム、…

高校サッカー準々決勝 東福岡対東海大仰星

今日は午後から準決勝。その前に準々決勝で観た東福岡対東海大仰星について書いておこう。ちなみに高校ラグビーの決勝も同じ両校の対戦となった。両校ともスポーツが盛んな高校なんだ。勉強はどうなっているんだろう。それはさておき、東福岡は昨年も優勝し…

プレミアリーグ第19節 リバプール対マンチェスター・シティ

年末年始のプレミアリーグは過密日程。既に第20節が終わり、チェルシーがテッテナムに敗れる一戦もあったが、中継もないので、まずは第19節の上位対決、リバプール対マンチェスター・シティのゲームを観戦した。リバプールはヘンダーソンをアンカーに、ワイ…

最後にして初めてのお正月

今年の正月もいつものように蒲郡の実家へ行って、父と一緒に年越しそばを食べ、紅白を見て、年を越した。もっとも、早く布団に入ったにも関わらずなかなか寝付かれず、2時過ぎまで目が覚めていて、7時前に目を覚ましたら、娘がいない。居間でテレビでも見て…

天皇杯決勝 鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ

悲願の初タイトル、天皇杯優勝を目指したフロンターレだったが、またも夢はかなえられなかった。風間監督へ、大久保へ、タイトルを贈っての送り出しはかなわなかった。何が足りないのだろう。アントラーズとの違いは何だろう。伝統の力とマスコミは言うけれ…

あけましておめでとうございます

今朝起きたら、娘がいなくてあわてました。一人で竹島まで初日の出を見に行っていた。LINEで送ってもらった写真には見事に海から上る太陽が捉えられていました。

2016年、私の読んだ本ベスト10

今年読んだ本は70冊。昨年の75冊からまた減ってしまった。どうしてだろう。やはり白内障の影響で本が見にくいのかな。都市・建築関係の本は14冊。こちらは昨年とあまり変わらないが、実は購入しただけでまだ読んでいない本が数冊ある。それから今年は「フッ…

天皇杯準決勝 大宮アルディージャ対川崎フロンターレ

風間監督のためにも初タイトル天皇杯を獲りたいフロンターレ。だがアルディージャだってまだ天皇杯の決勝へ進出したことはない。ちなみにフロンターレも。お互い初の天皇杯決勝進出を狙うゲームとなった。準々決勝と同じメンバーが先発したフロンターレ。一…

徳は孤ならず

「徳は孤ならず」は論語の一節。徳ある人はけっして周りが放っておかないといった程の意味。今西和男のことである。現在の日本サッカーの隆盛にあたっては、一般的にはJリーグを創設した川淵三郎が有名だろうが、そしてもちろん川淵が果たした役割をけっして…

ブンデスリーガ第16節 バイエルン・ミュンヘン対ライプチヒ

初昇格ながら今季ブンデスリーガに旋風を巻き起こしているライプチヒ。リーグ4連覇を達成し、今季も首位を行く王者バイエルン。お互い11勝3分1敗と同じ勝ち点で並ぶ首位決戦だ。前節のヘルタ戦でも相手にまったくサッカーをさせずに勝利した勢いのあるライプ…

事故死

先週突然、友人の母が亡くなったと通夜と告別式の案内があった。告別式に駆けつけると、友人曰く、事故死だと言う。昨日、友人がお礼に訪れて、その顛末を話してくれた。突然の死で彼もまだ心の動揺が収まらないようだった。 友人の実家は呉服屋で、弟が跡を…

皇后杯決勝 アルビレックス新潟レディース対INAC神戸レオネッサ

昨年に続いて4度目の挑戦。今度こそ皇后杯を手にしたいアルビレックスの前に昨年女王のレオネッサが立ちはだかる。昨年は引退を決めていた澤の劇的な決勝ゴールでレオネッサが優勝を決めた。アルビレックスは今季引退を決めたCH山田選手が先発。ベンチのGK小…

天皇杯準々決勝 FC東京対川崎フロンターレ

今年も正月に決勝が争われる天皇杯は昨日が準々決勝。風間監督最後の年に最後のタイトルを狙うフロンターレはFC東京との対戦。ちなみにFC東京の平山とフロンターレの大久保が来季、それぞれ相手チームに移籍する予定。終わってみればお互い来季お世話になる…

皇后杯準決勝 日テレ・ベレーザ対新潟アルビレックスレディース

今季公式戦でわずか2敗しかしていないベレーザは、リーグ、リーグ杯に続いての3冠を狙う。対するアルビレックスは2年連続の決勝進出、そして今季で引退する山田のためにも初優勝を狙いたい。アルビレックスは準々決勝と同じ先発。ベレーザは中里を右SHに出し…

ブンデスリーガ第15節 ライプチヒ対ヘルタ・ベルリン

ブンデスリーガはウィンターブレイク前最後のゲームが行われ、リーグ前半の目玉となったライプチヒはバイエルンと対戦して敗戦。結局、勝ち点差3の2位で折り返すことになった。そのゲームはまた来週、放送があるようだが、その前の第15節、3位ヘルタ・ベルリ…

あと100日

ついに定年まであと100日となった。残り二桁になるとさすがにその後は早い、なんてことも聞くけどどうだろう。とりあえず今はまだ、新たな課題に向けて頭を悩ませている。 それで昨晩、忘年会で乾杯の音頭を取った。「来年は酉年。鳥インフルエンザもあって…

ことばの地理学

「方言」の話である。「言語地理学」という学問分野があるそうだ。現在の言語地理学は1969年に柴田武氏が執筆した「言語地理学の方法」が元となっているが、新たな言語地理学は「ことばの地理的側面、すなわち、方言分布を対象とする研究を広く言語地理学と…

クラブワールドカップ決勝 レアル・マドリード対鹿島アントラーズ

あわやアントラーズがクラブ世界一か? 一大会での結果とは言え、すごい事態になりそうになった。もし後半、セルヒオ・ラモスへ2枚目のイエローカードが提示され、退場処分となっていたら結果はわからなかった。レアル・マドリードもリードされてからは本気…

問題は英国ではない、EUなのだ

今や、日本で引っ張り凧のエマニュエル・トッド氏。本書はタイトルからして英国EU離脱の国民投票の評価と影響を分析する内容かと思ったら、これは釣りタイトル。EU離脱決定後に取材されたインタビュー記事もあるが、それ以外の4本はそれ以前に行われたインタ…

皇后杯準々決勝 新潟アルビレックスレディース対AC長野パルセイロレディース

久しぶりに女子サッカーを観る。NHKで中継したのはアルビレックスレディース対パルセイロとベガルタレディース対ノジマステラの2ゲーム。ベレーザとレオネッサのゲームは準決勝で観ることにして、まずはアルビレックスのゲームを観ることにした。でもレッズ…

クラブワールドカップ準決勝 レアル・マドリード対クラブ・アメリカ

いよいよクリスティアーノ・ロナウドが登場した。その割に日産スタジアムは空席が目立つ。それでも5万人は越えていたようだから、仕方ないのかもしれないが。レアル・マドリードの布陣は4-3-3。バランとナチョのCBに右SBカルバハル、左SBマルセロ。セルヒオ…

クラブワールドカップ準決勝 アトレティコ・ナシオナル対アントラーズ

アントラーズが日本のチームとして初めてクラブワールドカップの決勝に進出することになった。開催国枠としての出場だし、他のチームは長期の移動の末の時差ぼけ等もあるだろうから、そのままアントラーズの実力というわけにはいかないが、これまでの2ゲーム…

ブンデスリーガ第14節 ケルン対ドルトムント

日本でクラブワールドカップが開催されている間にもヨーロッパの各リーグは平常どおり開催されている。彼らからすれば、リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリードだけのことだから、当然リーグは継続して開催する。それでも先週末はレスターの岡崎もミラ…

ヌメロ・ゼロ

ウンベルト・エーコの最後の小説。5月に「プラハの墓地」を読んだばかりというのに、また新作を読めて喜んでいいのか、悲しんでいいのか。最後の小説ゆえか、歳のせいか、これまでの小説に較べればいくらか中篇で、内容的にもそれほど複雑で込み入った内容で…

クラブワールドカップ準々決勝 マメロディ・サンダウンズ対アントラーズ

オークランドシティ戦では勝負にこだわったゲーム運びで勝ち上がったアントラーズ。このゲームでも前半は金崎を温存して、FW赤崎が先発。柴崎をボランチで起用し、左SHに中村を起用したのもやはり守備を重視した結果か。植田をCBで先発させたのもアフリカの…

羊と鋼の森

2016年の本屋大賞第1位になってすぐに予約をしたけれど、半年以上も待ってしまった。「羊」とはピアノのハンマーの巻かれたフェルト、鋼とはピアノの弦。ピアノのハンマーと弦が森の木々にように数多く並んでピアノはできている。羊と鋼が出会って響かせる音…

クラブワールドカップ開幕戦 オークランドシティ対アントラーズ

J1チャンピオンになったアントラーズが中4日でクラブワールドカップ開幕戦に出場した。足に不安が残る金崎をベンチに置き、代わってファブリシオがFWで先発。永木と小笠原のダブルボランチに柴崎が左SHで先発した。対するオセアニア代表のオークランドシティ…

プレミアリーグ観戦レシピ

粕谷秀樹と言えば、プレミアリーグの解説でおなじみだが、本を出すのは初めてだと言う。そうだったのか。でも楽しい。今シーズンのプレミアリーグは下記にも引用したように、一流の名監督が一堂に集結した。いないのはアトレティコのシメオネくらい? そして…