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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

人生の夢

高校生の頃、私の「人生の夢」は、「老後、縁側で孫の面倒を見ながら日向ぼっこすること」だった。社会人になってそんなことを言ったら、「それはおかしい」とか「○○さんらしい」とか言われたが、「夢」としてはそんなこと。 もちろん「人生の目標」と言われ…

ブンデスリーガ第21節 ヘルタ・ベルリン対フランクフルト

5位フランクフルト、6位ヘルタ。その差は勝ち点差1。CL出場権の4位には勝ち点差2。お互い負けられない状況だが、フランクフルトは連敗中。ヘルタもここ5試合1勝3敗1分と調子を落としている。それでも前節のバイエルン戦は後半アディショナルタイムでの失点で…

政府はもう嘘をつけない

昨年7月に発行された本である。図書館に予約をしていたが、なかなか入荷しなかった。第5刷が12月に刷り上り、ようやく我が春日井図書館にも蔵書されることとなった。「政府は必ず嘘をつく 増補版」の続編。というわけではなく、筆者が追っている強欲資本主義…

J1リーグ第1節 清水エスパルス対ヴィッセル神戸

1年ぶりにJ2から昇格してきたエスパルスだが、昇格の最大功労者の一人である大前が移籍してしまった。チョンテセは残ったものの新たなメンバーはCHフレイルとGK六反くらい。野津田も加入したが、彼も含めて若い選手が多い。対するヴィッセルは昨季第2ステー…

J1リーグ第1節 鹿島アントラーズ対FC東京

いよいよJ1リーグが始まった。今季はグランパスがJ2に落ちて、個人的にはやや寂しいが、J1チームの戦力を見るとどこも楽しい。ジュビロの俊輔、セレッソの清武、そしてCF大久保、左SH永井、CH高萩、左SB太田、GK林と加わったFC東京が、開幕戦でCHレオ・シル…

知らないと大変! 定年後のお金の知識

先日、会社で定年退職者向けのセミナーがあった。退職金や医療保険、年金など粗方のことは教えてもらえたが、念のため、本書も図書館で予約して読んでみた。こちらの方が一般的なことが書かれているので、対象は広い。 男性は年金支給が経年的に遅れていくの…

ブンデスリーガ第21節 ケルン対シャルケ

このところシャルケのゲームを続けて観ている。たまたま日本人選手がいるチームとの対戦が続いたためだが、肝心の内田はまだベンチ入りもしない。じっくりと治して復帰してほしい。このゲームの期待はケルンの大迫の活躍だ。このところトップ下での起用が続…

ブンデスリーガ第21節 ヘルタ・ベルリン対バイエルン・ミュンヘン

2位ライプチヒが停滞する中、順調に勝ち点を積み上げているバイエルン。CLではアーセナル相手に大勝し、中2日でヘルタのホームへ乗り込んできた。メンバーはレバンドフスキやシャビ・アロンソ、マルティネスらをベンチに温存し、ミュラーのワントップ。キミ…

パウロ

キリスト教は一説にはパウロ教とも言われる。新約聖書は四福音書と使徒等が書いたいくつもの文書で構成されるが、その中でも多くを占めるのはパウロが書いたとされる書簡である。本書では実際にパウロが書いたのは「テサロニケ人への第一の手紙」を始めとす…

100%の努力で80点の仕事

先日、ある政治家の話を聞いていたら、「確かに私どもにも○○など反省すべき点はある。しかし問題の根本は△△ではないのか。」と言って、△△を強く批判する言葉を吐いていた。このポイントは、最初に「私どもにも反省すべき点はある。」と多少とも自らの非を認…

近代政治哲学

ずいぶん前に購入してあったが、なかなか読み始める気が起きなかった。何よりタイトルが堅い。パラパラと開くと、スピノザやルソー、カントらの名前が書かれている。これはいかにも難しそうだ。しかし読み始めてみると、何と、とても読みやすい。あっという…

フジゼロックス・スーパーカップ 鹿島アントラーズ対浦和レッズ

昨季、J1リーグと天皇杯の2冠を達成したアントラーズ。対するレッズはJリーグ2位が出場資格だが、昨季のJリーグの年間勝ち点1位はレッズ。実質、天皇杯王者対Jリーグ王者の対戦と言える。柴崎が抜けたアントラーズは代わってレオ・シルバ、ペドロ・ジュニオ…

プレミアリーグ第25節 リバプール対トッテナム

チェルシーから勝ち点差9と離されつつも2位を行くトッテナム。優勝のためにはぎりぎりの状況。対するリバプールは年明け後、5戦未勝利。トッテナムとの勝ち点差4の5位に留まっているものの、こちらもホーム・アンフィールドでこれ以上の敗戦は許されない。ト…

ブンデスリーガ第20節 シャルケ対ヘルタ・ベルリン

結局、内田はまだベンチ入りはできなかった。一方の原口は先発出場。すっかりスタメンに定着した感じだ。シャルケは前節バイエルン相手に1-1のドロー。勝ち星は上がらないが、チームとしてはだいぶ上向いてきた印象。対するヘルタは前節、インゴルシュタット…

天気予報の曖昧な表現

妻が「最近の天気予報はおかしい」と言う。当たる・当たらないということではなく、TVで気象予報士などが伝える天気予報の言葉がおかしいと言うのだ。そう言われてみれば、確かに責任回避を図っているかのような言葉が時々聞かれるように思う。 と思ってから…

ブンデスリーガ第20節 マインツ対アウクスブルグ

10位アウクスブルグを勝ち点差2で追うマインツ。でも宇佐美も武藤もベンチ・スタート。それでも録画の終わりを見たら武藤と宇佐美がピッチで会話を交わしていた。途中ながら出場したんだ。特に宇佐美のプレーを見たかった。マインツはコルドバをワントップに…

男子トイレのドアが直った!

年末から長らく壊れて開けっ放しになっていた会社の男子トイレのドアが直った。よかった。今どきの公衆トイレは入口に壁があって、左右に回り込んでトイレに入る平面形状になっていることが一般的だが、わが社は古いため、男女とも入口にドアがついていて、…

セリエA第23節 ユベントス対インテル

前節行われたイタリア・ダービー。ミッドウィークに行われたミランのゲームとどちらを観ようかと迷ったけど、長友も本田も出場しなかったのであれば、やはりイタリア・ダービーを選択。今季、ユベントスのゲームは初観戦だ。ユベントスは4-2-3-1の布陣。イグ…

モテる構造

モテたいから本書を読み始めたわけではない。副題は「男と女の社会学」。山田昌弘が最近はどんな研究をしているのかという興味も本書を読み始めた理由の一つだ。 そもそも昔から男女の違いについては関心があった。それは自分自身が男性の中で生きづらさを感…

エンゲル係数が上昇を続けている。

2016年の総務省家計調査が公表され、エンゲル係数が二人以上の世帯で25.9%と昨年をさらに1ポイント近く上回ったことが報告された。私はこのニュースを 【ヤバイ】エンゲル係数が過去最悪の水準に!2016年は1987年並み、2年前から激増!日経「食の…

ブンデスリーガ第19節 ドルトムント対ライプチヒ

年末のゲームで首位バイエルンに破れたライプチヒだが、年が明けてからはまた2連勝と勢いが止まらないライプチヒに対して、ドルトムントはなかなか調子が上がらない。前節はマインツに終了間際に追い付かれてドロー。4位に付けるものの2位ライプチヒとの勝ち…

ブンデスリーガ第19節 バイエルン・ミュンヘン対シャルケ

内田はまだ復帰してこない。シャルケは冬の移籍で加入したブルクシュタラーをワントップに、カリジュリがトップ下。バイエルンから移籍してきたバトシュトゥバーが左CBを務める3-6-1の布陣。左IHベンタレブがやや下がり目でアンカーのスランブリと並ぶことも…

紋切型社会

先日読んだ「芸能人寛容論」は面白かった。その前に出た本書をさっそく予約した。「紋切型社会」というタイトルの意味は少しわかりにくい。「育ててくれて、ありがとう」とか「逆にこちらが励まされました」とか言って、わかった気になってるなよ。本当に「…

プレミアリーグ第24節 トッテナム対ミドルズブラ

前節、最下位サンダーランドにスコアレスドローで首位チェルシーとの勝ち点差を縮めることができなかったトッテナム。今節は15位のミドルズブラ相手に、今度こそ勝利がほしいところ。だが守備の堅い相手になかなかゴールが挙げられなかった。 序盤、ミドルズ…

プレミアリーグ第24節 チェルシー対アーセナル

前節リバプールと引き分けたチェルシーは中3日の今節、ホーム・スタンフォードブリッジで3位アーセナルを迎えた。アーセナルは前節ワトフォードに苦杯を喫して勝ち点差を広げられ、3位に後退。優勝のためには絶対に負けられないゲーム。だが前節ジャカが退場…

プレミアリーグ第23節 リバプール対チェルシー

ミッドウィークに行われたプレミアリーグ第23節。4位リバプールが首位チェルシーをホーム・アンフィールドに迎える負けられないゲーム。アフリカ選手権から帰ってきたばかりのマネはベンチに置いたものの、両チームほぼベストメンバーの布陣。キックオフ直後…

セリエA第22節 インテル・ミラノ対ペスカーラ

久し振りに長友が出場したというのでゲームを観戦した。相手は最下位に沈むペスカーラ。先月末に入籍した長友の結婚祝いでピオーリ監督が配慮したのではないかとも思わないではないが、長友自身はいきいきとプレーをしていた。ポジションはいつもの左SB。CH…

電車内で、一人で会話するバカ

最近、街を歩いていると、独り言を話しながら歩いている若者が時々いる。何だろうと思ってよくよく見ると、ハンズフリーのヘッドセットをして、スマホで話している。本人はそれほど大きな声で話しているつもりはないのかもしれないが、これがけっこうよく聞…

ブンデスリーガ第18節 シャルケ対フランクフルト

復帰なった内田対長谷部の対決かと期待したが、内田は、今度は内転筋を痛めて欠場。長谷部は故障者続出のフランクフルトにあって、CBで出場した。布陣は3-4-1-2。対するシャルケはブルクシュタラーとシュポモティングを2トップに据える3-5-2。シャルケもケガ…

あと59日

定年退職まで残りちょうど2ヶ月となった。友人が言うには、退職が近付くにつれて、元気がなくなる人と逆にハイになる人がいると言う。私は後者のようだ。 先日、退職者のためのセミナーがあり、退職金や年金の試算額などを教えてもらった。それから支給日も…

居酒屋のソフトドリンクをもっと研究してほしい。

眠い。昨日の夜はなかなか眠れなかった。理由は呑み会があったから。アルコールを飲んでいた数年前までは、夜中に吐き気で目が覚めたりしたが、最近はアルコールに弱い体質を自覚して、酒を飲まないようにしている。代わりにウーロン茶を飲むが、これがまた…

サッカー監督図鑑

文字どおり「図鑑」。世界176人の監督を網羅的に紹介する。順番は国名順。最も多いのはスペインの22人、ついでイタリアの21人。その次に多いのが、ドイツ、オランダ、ポルトガルの14人だが、若手が魅力的なのはポルトガル。モウリーニョが代表格だが、ビラス…

ブンデスリーガ第17節 マインツ対ケルン

武藤が久しぶりに復帰した。しかも先発出場。すっかりケルンでレギュラーを確保している大迫に対して、武藤がどんなプレーを見せるのか。とにかくケガなくプレーしてくれればいい。そんな思いで観始めた。 ケルンはモデストをワントップに大迫はクレメンスと…

トランプの政策に日本はどう応じるのか。

田中宇が「トランプ革命の檄文としての就任演説:田中宇の国際ニュース解説」でトランプの大統領就任演説を解説する記事を書いている。大統領就任式後、マスコミ各社も大統領演説を分析・評価する記事やニュースを数多く出しているが、いずれもアメリカ・フ…

プレミアリーグ第22節 サウサンプトン対レスター

サウサンプトンの吉田麻耶とレスターの岡崎、ともに先発出場して両者の対決が見られた。特に吉田はこれまでサウサンプトンのTV中継がなかったので、今季初めてサウサンプトンでのプレーを見る。リーグ序盤は出場できないことが多かったが、このところは7試合…

「戦後」はいかに語られるか

戦後70年は一昨年、あっという間に過ぎ去った。「戦後○年」という言い方はいつまで続くんだろう。戦後○年という言い方が永久に続くのならば、明治維新後○年という言い方だって使われ続けてもいいはずだ。そう考えれば、「戦後○年」という表現には賞味期限が…

寒い! 記録的な寒さ!ではないのか?

寒い! むちゃくちゃ寒い! こんなに寒いのは久し振りじゃないかと思うけど、あまりそういう報道はない。これってひょっとして、日頃の地球温暖化報道と逆の現象なので、報道しにくい、報道していない、ってことはないよな。 最近、高齢者の交通事故報道が増…

芸能人寛容論

数ヶ月前に新聞の書評で読んで、面白そうだと予約した。その書評にどんなことが書かれていたか、今は覚えていない。必ずしも気楽なタレント本とだけ思っていたわけではない。でも気楽さも求めていた。そしてそんな中途半端な期待に応えてくれる。小難しい社…

あと70日

風邪はまだ完治とは言えないが、声は何とか出るようになった。木曜日は少し仕事に余裕があったので、休みを取って床屋に行った。平日の床屋は空いているかと思ったが、それなりに予約客が並んでいた。近くで少し前に閉店したコンビニのことについて聞くと、…

げんきな日本論

天皇の生前退位については、2019年から新元号にするなどの話題が湧き上がっている。そうした報道を見るたびに妻が「天皇制なんて廃止すればいいのに」とつぶやく。そんな危険思想(笑)は家庭内に留めることにするが、なぜ日本には天皇がいて、現代まで続い…

プレミアリーグ第21節 レスター対チェルシー

マレズ、スリマニ、アマーティと主力3人がアフリカ選手権でチームを離脱したレスターが首位を独走するチェルシー相手に勝利できるとはもともと考えてもいなかった。それにしても酷い内容と結果。ラニエリ監督が2016年のFIFA最優秀監督に選ばれたが、その価値…

喉風邪

今週初めに喉風邪にやられ、なかなか回復しない。火曜日に医者にかかって薬をもらったが、水曜日の夜の新年会で騒がしい中、声を張り上げて会話をしたせいか、その夜には唾を飲んでも喉が痛いような状態になった。翌日は朝食も喉を通らず、薬を飲むのも痛み…

あと79日

年末に予約しておいたエマニュエル・トッドの「家族システムの起源 1ユーラシア」の上巻を図書館から借りてきた。予想していたとおりの大部で、読み始めたが、とても返却期限の14日まで読み終わる見込みがない。次の予約者も入っているため、これで返却する…

時計の時刻

自動車のインパネの中にある「時計がずれているよ」と娘が言う。まさか自動車の時計は自動で時刻調節をするだろうと思ったが、確かにずれている。取扱説明書を読むと、自動調節ではなく、手動で調節するボタンが説明されていた。オデッセイは自動だったのに…

高校サッカー決勝 青森山田対前橋育英

東海大仰星をゲーム内容では圧倒して決勝に勝ち上がった青森山田。対する前橋育英は一昨年に続いての決勝戦。今度こその初優勝を狙う。青森山田のキックオフでスタートしたが、GKを残して全員がハーフライン上に並び、GKへバックパス。ところがGK廣末の蹴っ…

高校女子サッカー決勝 大商学園対十文字

昨年、決勝を戦った藤枝順心と神村学園を破って初めて決勝まで進出した大商学園。対する十文字も何と初めての決勝進出だそう。こちらはちょっと意外だったが、どちらが勝利しても初優勝となるゲーム。だがチームの特徴はかなり違う。大商学園はベレーザ加入…

高校サッカー準決勝 東海大仰星対青森山田

昨年の優勝校・東福岡を破った東海大仰星が今度は今大会最大の優勝候補、青森山田に挑戦するゲーム。東福岡に対して堅い守備でノーゴールに抑えた東海大仰星が青森山田の攻撃をいかに抑えるか。青森山田のサッカーも楽しみに観戦を始めた。 しかし両チーム、…

高校サッカー準々決勝 東福岡対東海大仰星

今日は午後から準決勝。その前に準々決勝で観た東福岡対東海大仰星について書いておこう。ちなみに高校ラグビーの決勝も同じ両校の対戦となった。両校ともスポーツが盛んな高校なんだ。勉強はどうなっているんだろう。それはさておき、東福岡は昨年も優勝し…

プレミアリーグ第19節 リバプール対マンチェスター・シティ

年末年始のプレミアリーグは過密日程。既に第20節が終わり、チェルシーがテッテナムに敗れる一戦もあったが、中継もないので、まずは第19節の上位対決、リバプール対マンチェスター・シティのゲームを観戦した。リバプールはヘンダーソンをアンカーに、ワイ…

最後にして初めてのお正月

今年の正月もいつものように蒲郡の実家へ行って、父と一緒に年越しそばを食べ、紅白を見て、年を越した。もっとも、早く布団に入ったにも関わらずなかなか寝付かれず、2時過ぎまで目が覚めていて、7時前に目を覚ましたら、娘がいない。居間でテレビでも見て…