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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

最近の結婚披露宴と同姓同名な2人

 先週末、甥っ子の結婚式があり、夫婦で招待を受けたので出席した。

 最近は会社でも結婚式に招待されることは少なくなった。お祝いの集金はよく回ってくるので全く結婚しなくなったわけでもない。幸い、当社の社員にはまだ結婚しようと思える程度の経済力はあるようだ。もっとも共働きは当然で、入籍と同居や挙式の日付が全く異なることも多く、いったいいつ結婚したのかわからない。

 甥も既に先月から同居しているという話だったが、挙式当日に籍を入れ、できちゃった婚という話も聞かないので、まあそれもいいか。岡崎市にあるアクアガーデン迎賓館というところが会場だったが、妹によれば、その地域では人気の式場のようだ。式場に入るとホールにディズニーの映像が流れ、二人で写したディズニーランドでの写真が多く飾られている。ディズニーをテーマにした披露宴という趣向だ。

 そうは言っても結婚式自体はミッキーが登場するわけではない。キリスト教式の一般的なものだったが、挙式後、中庭でバルーンを放ったり、披露宴の座席表やテーブル装飾にミッキーの姿があしらわれていたり、なかなか楽しい披露宴だった。新婦がお色直し後、披露宴会場に面する中庭の階段から現れて、新郎が迎えに走るところも明るく楽しかった。

 友人の祝辞と言えば、みんなして歌を歌ったりすることが多かったが、先日の披露宴では二人が中学時代の同級生ということもあり、中学時代の友人が次々とお祝いの言葉を書いたスケッチブックを持って現れ、一言コメントをするビデオが流された。そういえば2年前に行った結婚式もビデオで二人の経歴を紹介していた。最近はビデオがあるからこうした趣向も楽しく、凝っている。

 新婦の名前が親友と同じ「彩」という名前で、甥と結婚したら、二人は姓も同じになって同姓同名になってしまうと言っていた。それなら、その親友が新婦と同じ姓の人と結婚したら、二人は姓名を入れ替わることになる。そうなると面白いね。二人の名前が同じなので同級生たちは、またお互いも、姓で呼び合っていたそうだ。それが逆転したらわけがわからなくなりそう。

 そんなエピソードも披露され、大勢の祝福の中で無事、結婚披露宴を終えた。ちなみに妹が「新婦のお父さんは私と同い年なんだけど、とてもそうは見えないよね」と言う。年より老けて見えるということだけど、それでもこんな立派な結婚披露宴を開くことができたのならいいじゃないか。もっとも娘には「結婚披露宴なんてつまらないものに大金を使うことはない」と言っておこう。二人の妹にまだ5人も結婚前の甥姪が控えている。二人とも大変だな。