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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

私は張本よりも関口宏の方が許せない。

 サンデーモーニングで張本が卓球の水谷隼のガッツポーズを批判して非難を浴びたそうだが、張本は前にも女子サッカーの澤のポニーテールを批判したことがある。まあ、女子卓球団体の決勝ダブルスで、エッジボールでペースを掴んで勝利した福原が、準決勝の時にはエッジボールの判定で負けた際に相手選手と握手しなかったことはあまり批判の対象となっていないことには、マスコミの日本びいき、福原びいきを感じないでもない。

 昔、江川詔子が張本に逆らって番組から降ろされたという話がある。喝! あっぱれ!のどこがそれほど面白いかとも思うが、サンデーモーニングの視聴者にはそれだけ張本世代の高齢者が多いということだろう。そういう意味では張本が好き放題言うのも表現の自由として認めてやらなければいけない。

 サンデーモーニングで言えば、司会の関口宏のサッカーに対するあまりの理解のなさと言動の方が許しがたい。関口宏も張本と同様に野球漬けで育った年代かもしれないが、サッカーという競技も知らず、たまたまのミスを嘲弄するなどやめてほしい。いっそのことスポーツコーナーでサッカーの結果など伝えないでくれた方がいいと思ってしまう。まだ張本の方が許せる。

 それにしてもTVはすっかり高齢者のための娯楽になってしまった。どのチャンネルをひねっても、60歳以上のタレントばかりが出演している。若い人が見られるのはスポーツ番組ばかり。それでこの2週間、オリンピックばかり観て過ごしていた。オリンピックもスタジオに並ぶタレントや異様に盛り上げるアナウンサーなどは鬱陶しかったが、これからは彼らばかりとなるかと思うと気が滅入る。せめて猛暑が落ち着いて外出が楽になるといいのだけれど。