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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

プレミアリーグ第3節 レスター対スウォンジー

 第2節でアーセナルと引き分けたレスター。前節初先発して、途中交代ながら彼らしいパフォーマンスを見せた岡崎はこのゲームでも引き続き先発出場を果たした。ケガで途中交代したCHメンディをアマーティに代えた以外は前節と同じ先発陣。一方のスウォンジーはここまで1勝1敗。ワントップに新加入の元スペイン代表ジョレンテを置き、EUROのアイスランド代表として活躍したシギュルズソンがトップ下に入る。

 立ち上がりは互角の展開だったが、徐々にレスターが優勢で押し込んでいく。10分にはFW岡崎のスルーパスにFWバーディーが走り込むが、CBフェルナンデスが倒し、FKを獲得する。右SHマレズが蹴るが、大きく外した。20分以降はレスターが一方的に押し込む展開。だがなかなかシュートが打てない。逆にスウォンジーは25分、MFシギュルズソンがミドルシュート。31分にもCFジョレンテのキープからMFシギュルズソンがミドルシュートを放つ。しかし32分、左SHルートリッジのドリブルを粘り強い守備でCHアマーティが奪うと、CHドリンクウォーターの縦パスにFWバーディーが抜け出してシュート。ようやくレスターが先制点を挙げた。

 その後は反撃するスウォンジー。これに対してレスターは次第に雨が強くなる中、集中した守りでしっかりとプレスをかけていく。そして44分、PA左手前でぽっかりフリーになったFW岡崎がゴール左隅へミドルシュート。しかしGKファビアンスキーが横っ飛び弾き出す。前半は1-0とレスターのリードで折り返した。

 後半も雨が続く中、互角の展開が続く。そして7分、右SHマレズからの斜めのパスをFW岡崎がうまく収められず、DFに当たってゴールラインを割る。これで得たCKをオルブライトンが蹴ると、一旦はスウォンジーDFとCBモーガン、CBフートが交錯したこぼれ球をモーガンがシュート。レスターが追加点を挙げる。

 11分にはFWバーディーがドリブルでPA内に侵入。いったんはDFがブロックしたが、こぼれたボールを狙って走り込んだFW岡崎の足をCBアマットが払ってしまう。PK。痛がる岡崎を尻目にボールを確保したマレズがPKを蹴ったが、GKファビアンスキーがブロック。こぼれ球にいち早く駆け寄って岡崎がシュート。しかしGKファビアンスキーの身体に当ててしまう。ゴールならず。

 その後は次第に雨が強くなり、豪雨と言っていい状況。スウォンジーは14分、左SHモンテロとCHキソンヨンを投入。レスターも12分にGKシュマイケルツィーラーに交代。さらに29分にはムサ、そして35分、岡崎をウジョアに交代する。その直後、スウォンジーは右SHバローのクロスにMFフェルがヘディングシュート。これが決まり1点を返すと、41分には前線に長身マクバーニーを投入。2トップにして攻めてくる。レスターはしっかり守ってカウンターを狙う展開。アディショナルタイム1分、カウンターで右SHマレズがドリブル。途中、CHドリンクウォーターにつないでさらに前進すると、マレズがミドルシュート。さらに4分には左SHムサがシュートを放つ。最後はピッチに水が浮いて、パスやドリブルが途中で止まってしまうような状態となり、そしてタイムアップ。レスターが2-1で勝利した。

 岡崎にも2度ほど決定的なシュートチャンスがあったが、決められなかったのは残念。PKを蹴らせてもらえるとよかったが、蹴られた足首がだいぶ痛かったようだし、しょうがない。でもしっかりと役割は果たしており、しばらく先発は安泰だろう。代表戦を終えた後のリバプール戦にも期待したい。