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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

チケットキャンプ

 妻が来月、友人と有馬温泉に行くと言う。昨年、友人と有馬温泉に行ったばかりの娘がさっそく4日(日)に昨年行ったホテルをネットで予約し、妻が「翌日は宝塚でも見に行きたい」と言うので、宝塚大劇場のサイトへ行った。すると10月の公演のチケットが9月3日から発売されていたが、既にすべて完売。「すごいねぇ」と言いながら、「それじゃ神戸へ行こうか、大阪へ行こうか」と旅行の計画を立てていた。

 それでふと「宝塚大劇場 チケット」で検索すると、チケットキャンプというサイトでチケットが販売されている。価格は一律、販売価格+1000円。それにチケットキャンプが手数料として5%を持っていく。これっていわゆるダフ屋じゃないのか。転売目的で購入して、こうしたサイトで売り捌く奴が大勢いるんだろう。それで発売すぐに完売になってしまうわけだ。

 どうしようかと迷った。一番安いB席が3500円のところ、1000円+手数料225円。それにクレジット決裁手数料が324円かかる。結局約5000円。出品コメントのところに「友人とダブってチケットを取ってしまったので」と書いてあるけどホントかな? そうしたコメントもなくただ事務的に販売している出品者がほとんどの中で、しかも他は発券番号の提供に対して、この出品者は実物を郵送するというので、郵送代も余分にかかる。それでもコメントどおりであれば、妻たちと現地での交流も期待できるかなとこの出品者から購入してしまった。

 そして本日、チケットが郵送で到着。出品者の住所をみたら何と同じ市の同じ町内。それなら直接届けてもらえばよかった。こんなこともあるんだと少しびっくり。

 それにしても、コンサートチケットなどはこうして流通しているのか。知らなかった。ヤフオクなどのオークション・サイトもこれまでやったことがないのでこうした世界のことはわからない。というか、半分恐ろしい。怖い世界へ足を踏み入れてしまった。

 そういえば、今開催中のあいちトリエンナーレ2016のチケットが手元に数枚あるけど、これをチケットキャンプに出品しようか。と思ってすぐに気が付いた。郵送代も考えれば、よほど安くしないと購入者は出てこないだろう。それよりも街のチケットショップへ行った方が可能性はあるかな。一度聞きに行ってみよう、なんて思っているうちに会期は終了してしまいそうだ。