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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

退職記念旅行は、東北でよかった(その2)

 「退職記念旅行は、東北でよかった(その1)」から続く。

 翌朝のタケノコの刺身もおいしかった。4月23日(日)は予定通り、でもなく、集合場所を間違えてバタバタしたが、無事友人に会えて、一緒に食事。金沢と言えば魚がおいしい、とは思ったが、それは夕食に取っておいて、昼はB級グルメ国道8号沿いのレストラン「キッチン ユキ」で、ハントンライス金沢ブラックカレーを食べる。おいしい。金沢はB級グルメの宝庫で、金沢カレーは「カレーのチャンピオン」が名古屋近辺でもチェーン展開している。また食べに行こう。

 友人から中田屋の「きんつば」をもらい、3時前に金沢の中心部へ向かう。にし茶屋街をクルマで通り過ぎ、長町武家屋敷跡へ。今まで金沢へは何度も来たが、なぜか武家屋敷街と茶屋街に行ったことがなかった。今回、念願がかない、それぞれの町並みを堪能。もっともどちらもしっかりと観光地になっていて、人が多い。土塀が鍵の手となった小路はなかなかの雰囲気。多くの外国人が歩いていた。

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 大野庄用水に沿って足軽資料館まで歩いて戻ってくる。娘が4時半の電車で帰るため、武家屋敷であまり時間が取れなかったのが残念。金沢駅前(東口)には大きな木造のオブジェ「鼓門」がある。でもそれに続く「もてなしドーム」とはイマイチ調和がとれていないように思った。大きさにはびっくりしたけど。

 改札で娘を見送って、次はひがし茶屋街へ行く。こちらもすごい人出。特に外国人が多い。重文のお茶屋建築「志摩」に入ったが、外国人の団体客の後ろをゆっくりと見て回った。ベンガラの赤い塗り壁がいかにもお茶屋らしい。それにしてもこれだけの町家が並んでいるのは全国的にもめずらしい。重要伝統的建築物群保存地区になっている。1時間余り歩いていたら、次第に日が傾いてきた。5時半過ぎに駐車場を出て、今夜の宿、魚津へ向かう。富山に近づくにつれて、車窓に立山が大きく映り出す。常に立山が観られる町というのもいいな。

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 2日目は時間が読めなかったこともあって、ビジネスホテルを予約。でもその前に食事。富山に来たからは回転寿司。「おすしやさん 魚津店」は普通の回転寿司だが、白エビやホタルイカなど富山ならではのネタがプリプリでおいしかった。

 ホテルは「スカイホテル魚津」。アネックスが道路を挟んで北側にあるが、クルマはそこに止める。普通のビジネスホテルだが、じゃらんで予約をしたら、スパークリングワインを2缶くれた。夜、1缶飲んで、さあ寝ようと思ったら、事件発生。家に帰った娘から真夜中に電話。「スマホと免許証をなくした!」

 さすが私の娘。よく忘れ物をする。でもその日は家に帰ったら、最寄駅から「定期券の届けがありました」と電話。あわてて取りに行き、帰りはタクシーで帰ったところ、その後紛失。警察へ届け、タクシー会社数社へも電話をしたというが、それにしても二重で忘れ物をするなんて。その精神的ストレスか、ホテルでの高い枕が悪かったか、翌朝起きたらまた首が痛くなった。やばい、旅行2日目にして取り止め、帰宅か! それでも翌日は首の様子を見つつ、先へクルマを進めることにした。

 「退職記念旅行は、東北でよかった(その3)」に続く。