平川克美の「経済成長という病」を読んで、エマニュエル・トッドに興味を持った。できれば「帝国以降」から先に読みたかったが、貸出中だったので2008年発行のこちらが先。 宗教対立が「文明の衝突」を引き起こすというハンチントンの説に反して、識字率と出…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。