グローバリズムを批判する本は数多あるが、平川克美がもっともわかりやすく、納得ができる。それは経済学の視点からグローバリズムを批判するのではなく、生活者の視点から、政治とは、経済とは、国民とは、国民国家とはを語っていく。われわれはグローバリ…
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