海堂尊の「ポーラースター」、伊高浩昭の「チェ・ゲバラ」に続いて、戸井十月の「チェ・ゲバラの遥かな旅」を読んだ。読む順番としては逆かもしれないが、次第にチェ・ゲバラの実像に近づいていくような気がする。伊高浩昭の「チェ・ゲバラ」の方が正確かも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。