とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

雑感

レジ袋の有料化に対応する「新しい生活様式」を身に付けよう

いよいよ7月1日から、容器包装リサイクル法の改正施行に基づき、レジ袋の有料化が始まる。条例等に基づくスーパーなどでの有料化は既に10年以上前から行われていたが、コンビニやドラッグストアなどではまだ無料でレジ袋に入れてくれたり、渡してくれたの…

県外移動者が恐いので、県内観光は当面「自重」しよう。

19日に政府の新型コロナ対策本部会合があり、都道府県をまたぐ移動の自粛が解除された。さっそく、先週末には多くの人が県外の観光地へと出かけたようだ。東京アラート解除後も東京ではいよいよ多くの感染者数が発表されているが、地方に住む者にとって怖い…

15日にアベノマスク配布完了って!

13日にようやくアベノマスクが届いた。新聞によれば15日までに配達を完了する見込みとされていたから、何とかその直前に我が家にも届けられたことになる。特別定額給付金については2週間前に市役所から申請書が届き、すぐに記入して郵送したが、まだ入金はさ…

ウィズコロナ下において、屋台経済(夜経済)を推進する中国と、「夜の街」を警戒する東京都

浅井基文氏と言えば外務省で中国課長も務めた親中国派の元外交官であり、最近の香港問題などでも常に中国側に立った論評を繰り返している。日本のメディアでは反中的な記事がほとんどな中では、バランスの取れた社会観を維持するためにも読むに意味あるサイ…

ファクターX=ファクターX(A)+ファクターX(J):ファクターA,ファクターK…

今週月曜日の緊急事態宣言解除の記者会見の場で、安倍首相が「日本モデルの力」を高らかに唱えた。そもそも「日本モデルとは何ぞや」が明らかでないので、国民が褒められたのか、それとも政府の功績を誇ったのか判然としなかったが、まあ「よく言うよ」とい…

事業者は今、第二波の襲来に伴う二つの不安(感染リスクと倒産リスク)に怯えている。

今週初めに緊急事態宣言が解除されたが、北九州市では再び感染者が発生し、第二波の襲来かと騒がれている。東京都の新規感染者も先週末から二ケタ台を続けており、先週までの激減はGW中の外出自粛の効果であって、これから感染者増が再び始まるのではないか…

マスクも特別定額給付金も未だに来ないんですが? まさか私ももらえると思っているのは、誤解ですか?

4月17日に「一律10万円支給は生活支援でもあり、経済対策でもある。」という記事を投稿したが、未だにわが家には、郵送でも申請の案内が来ない。先の投稿では、生活に困っている人にとっては「生活支援」、そうでない人には「経済対策」と書いたが、結局、未…

相変わらず、「新しい生活様式」って、わかりにくい。

5月7日に厚生労働省が「「新型コロナウイルスを想定した『新しい生活様式』を公表」した。内容は、(1)一人ひとりの基本的感染対策、(2)日常生活を営む上での基本的生活様式、(3)日常生活の各場面別の生活様式、(4)働き方の新しいスタイル、の4つで構成されて…

PCR検査抑制論の欺瞞とドライブスルー方式に対する疑問

個人的にある問題が発生して、ブログをしばらく書くことができなかった。問題はまったく解決していないどころか、さらに別の問題も発生して、泣きっ面にハチ状態だが、心は少し落ち着いてきたので、この間に感じたことなどをまとめて書いておく。 まず、PCR…

未来を語るのは、不安な現実から目を逸らすため?

学校の9月入学制が突然のように話題となっている。先月半ば位から、ネットでも一部の人は書いていたし、私も半分冗談で「9月入学になるんじゃないの」としゃべったこともあるが、本当に真面目に国会で議論されるとは思わなかった。現状は「今年度実施は時期…

「営業自粛で自殺や餓死を余儀なくされる位なら、新型コロナに感染して死んだ方がマシ」という意見が多数派になった時、緊急事態宣言が解除される。

今日にも安倍首相が緊急事態宣言の5月末までの延長を発表する予定だ。飲食店や自営業者、中小企業等からは「さらに1ヶ月の自粛はきつい」という声が聞こえる一方、「新型コロナウイルスの感染拡大が1ヶ月程度で収まるとはとても思えない」という声もある。た…

「ブックカバーチャレンジ」をやらない理由

知人から「ブックカバーチャレンジ」のバトンを渡していいかとメールが入った。「ブックカバーチャレンジ」が何か知らなかったので、メールで紹介されていた次のサイト「チェーンメールと7日間ブックカバーチャレンジ」を読んで、考えた。 このメールを受け…

日銀による国債の債権放棄で財政規律は保てるかもしれないが、貧富の差はさらに拡大する。

日銀が27日に追加の金融緩和を決定したという報道があった。国債買い入れの上限を撤廃するとともに、社債やCPの購入枠の拡大、金融機関への資金供給の拡充などが主な内容だが、実需がこれほど落ち込んでいる時に、社債や金融機関への資金供給など需要がある…

地域別の出口対策が必要ではないか

GW、もといSHWが始まった。昨日は外出自粛。今日は在宅勤務。結局1日中、パソコンに向かっている。今、感染が一番深刻なのは東京だろうか。続いて大阪や北海道。私が住む愛知県は一昨日の感染者が5名。昨日は4名と何とか持ちこたえている印象だ。もっともPCR…

「スピード感」って何だ?

このところ、新型コロナウイルス対策に関わって、カタカナ語などの批判をしてきたが、今回の騒動の前から気になっていた言葉がある。「スピード感」だ。「スピード感をもって取り組みたい」とか使われるのだが、「迅速に」とか「スピーディに」とか、もっと…

今こそ、感情的距離(エモーショナル・ディスタンス)を密にしつつ、しかし過度にならず、適切に保とう。

先に「「『三密』『接触8割減』より『ソーシャル・ディスタンス』の方がまだ理解できる」という記事を投稿したが、一昨日の中日新聞に「『ソーシャル・ディスタンス』→『フィジカル・ディスタンス』 人との距離、言い換える動き」という記事が載っていた。な…

役人の考え、休むに似たり

小池都知事は23日の会見で「GWをステイホーム週間に」と訴えた。併せて、「おうちで過ごそう、ステイホーム。いのちを守ろう、セイブライフ」と連呼し、GWでの外出自粛を呼びかけた。「いのちを守る STAY HOME週間/STAY HOME , SAVE LIVES」というスローガ…

新型コロナはいかに収束するか

5月6日に期限を迎える緊急事態宣言は延長される公算が大きい。最近は感染者数も頭打ちな感じだが、これが実際の数字だと思う人は少ない。医療崩壊を起こさないため、未だに検査数を抑えているという話もあるし、路上での変死の増加や、PCR検査をしないままの…

新型コロナは、角の生えたインフルエンザが高速で飛び回っているようなもの?

今朝、「新型コロナはインフルエンザに角が生えたようなもの?」を投稿したが、下記のビデオを見ると、角という言葉で表現した致死率だけでなく、感染力も格段に強いということがわかった。「新型コロナは、角の生えたインフルエンザが高速で飛び回っている…

新型コロナはインフルエンザに角が生えたようなもの?

1月下旬に、夫婦そろってインフルエンザに罹った。年が明けて、業界団体の新年祝賀会にいくつか参加したが、たぶんそこでもらったのだろう。38度近い熱が出てかなり辛かったが、迅速診断キットで陽性がわかった後、直後に行った薬局でインフルエンザ治療薬を…

「三密」「接触8割減」より「ソーシャル・ディスタンス」の方がまだ理解できる。

専門家会議や政府は、「三密を避けろ」と言い、「人と人との接触 8割減」と言う。新型コロナウイルスの感染は「人から人へ」と言われ、「接触感染」「飛沫感染」が中心だ。また、「エアロゾル感染」の可能性もあると言うが、「『エアロゾル感染』『空気感染…

一律10万円支給は生活支援でもあり、経済対策でもある。

感染拡大が止まらない。しかし先週末に想像したほどには爆発的に感染が増えているわけでもない。これは、特に首都圏など医療崩壊寸前な状況の中で、検査を抑えているということかもしれないが、都内などではテントでのPCR検査も始まっているから、今後また感…

「三密」→「八(七)割減」の次は、「週一」?

「クラスター」「オーバーシュート」「ロックダウン」とカタカナ語を乱発して批判を浴びた後は、カタカナ路線はやめて、数字を提示するやり方に変えたようだ。その代表が密閉・密集・密接の「三つの密」。いわゆる「三密」だ。「三密」自体を批判するつもり…

在宅勤務のできる人はざっと4割。これでは接触8割削減は無理では?

先の「『人と人との接触 8割減』と言うけれど、どうやって計測するのか? 結局それは自己責任のための言葉ではないのか」とほぼ同じ内容の投稿をFacebookでしたところ、上場企業の社長を務める高校時代の友人から「うちの会社は8割在宅にしました。都心の会…

「人と人との接触 8割減」と言うけれど、どうやって計測するのか? 結局それは自己責任のための言葉ではないのか

タイトルのことを書こうと思ったけれど、その前に以下のYouTubeを見てしまった。 「自分で考え いのちを守れ! 新型コロナと闘う その先の未来へ:デモクラシータイムス」 まったく児玉先生の言うとおりだ。今の日本の新型コロナ対策は全くのまやかし。感染…

「若年:青年:壮年:中年:熟年:老年」ということで

JAFの機関紙「JAF MATE」に毎号「Drive My Way | 私が来た道、歩む道」と題するコーナーがある。芸能人のインタビュー記事だが、今号の出演者は俳優の佐藤浩市。映画「FUKUSHIMA 50」の番宣的な内容でもあるが、佐藤浩市も今年で60歳を迎えるそうで、還暦を…

アベノマスクへの反応に、世間とのズレを痛感する

先週末に「届いたマスクはどうしたらいいのか!? 最適な提案を待っています!」という記事を投稿した。全世帯にマスクを2枚配布という愚策に対して、批判や嘲りの声が沸き起こったが、どれだけ声を上げようが、たぶんマスク送付は実行されてしまうだろう。…

「アベノマスク炎上の正体」で垣間見えた役人の萎縮

一昨日の緊急事態宣言前の首相会見を偶然、テレビで見てしまったが、経済対策の話から始まったことには強い違和感を覚えた(ちなみに昨日も見たけど、驚くような話はなかった)。国民の命とカネのどちらを重視しているのか。結局この人は、国民はカネさえ見…

首都圏の人ほど危機感が低いように感じる。

新年度を迎え、人事異動により首都圏から転勤となり、当社へもあいさつに来られた方がいた。先日まで首都圏で生活していた人にどう対応したらいいのか。できれば名刺交換も避けたいが、そういうわけにも行かず、相手がマスクを外していれば、こちらもマスク…

コロナショックで副業を容認する企業は増えるのか

コロナ禍が続くが、たまには違う話題を。先日、ある会合で副業の是非が話題となった。現在はまだ多くの会社で、原則、副業禁止となっているが、一人が「本業を活性化するためにも、副業は認めなければいけないのではないか」と言い出した。ちなみに、会合の…