とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

J1リーグ第16節 名古屋グランパスvs.京都サンガ

前節はサガンに快勝。FC東京戦に続く複数得点の勝利で5位まで順位を上げてきたグランパス。ミッドウィークのルヴァン杯も横浜FCに3-1と勝利している。今節の相手は5連敗中、最下位のサガン。勝って上位に食らい付いていきたいゲームだ。 グランパスの布陣は3…

林陵平のサッカー観戦術

1年ほど前、ある番組で、小柳ルミ子が「今一番、お気に入りの解説者は誰か?」と聞かれ、「林陵平」と答えていた。「林陵平と言えば確かレイソルのCFだったよな。もう引退して解説者になったのか」と思ったが、その後、林陵平が解説するゲームを視聴するたび…

今度こそ、左膝は良くなるか?

「誰か、偽痛風の専門医に私の足を診てほしい」を投稿してから2ヶ月。PS.で書いたとおり、その後また左膝が腫れてきて、3月15日に整形外科に行った。それで落ち着くかと思ったが、結局1ヶ月経ったら、また左膝が腫れてくる。やることは同じ。関節液を抜いて…

街とその不確かな壁☆

発行から1年が経って、ようやく予約の順番が回ってきた。さて、この作品の評判はどうだったのだろうか。村上フィーバーも一時ほどは騒がれなくなった。私の村上春樹への興味も一時ほどではなくなった。それでも久しぶりの村上作品はやはり読ませる。600ペー…

J1リーグ第15節 サガン鳥栖vs.名古屋グランパス

前節、ユンカーのハットトリックで勝利したグランパス。このところ黒白黒白と、勝ちと負けが交互に並んでいる。今度こそ連勝を期待したい。一方、サガンは前節フロンターレに5-2と快勝し、ホームで3連勝を狙う。マルセロ・ヒアンが好調だ。 サガンの布陣は4-…

J1リーグ第14節 名古屋グランパスvs.FC東京

5月15日は31年前、Jリーグ初年度の開幕戦が行われた日にちなんで、Jリーグの日。そこで中3日ながら、各地でJリーグのゲームが開催された。グランパスはホームで4位FC東京を迎え撃つ。グランパ鵜の順位は10位ながら、勝ち点差はわずか3と今季のJリーグ序盤は…

J1リーグ第13節 名古屋グランパスvs.ガンバ大阪

前節は幸運なゴールもあって、サンフレッチェに勝利。連敗を2に止めたグランパス。今節の相手ガンバはセレッソとのダービーマッチに勝利し、順位は8位。7位グランパスとは勝ち点1の差。負ければ順位がひっくり返る。ホームでは負けられないグランパス。 グ…

人間がいなくなった後の自然

筆者のカル・フリンはイギリスの作家・ジャーナリストとのことだが、彼女(たぶん)が巡った世界の様々な放棄地の訪問ルポである。全部で12カ所。石油産出田の跡地であったり、国家間の紛争の緩衝地帯であったり、放棄された農地、そして原発事故の周辺(チ…

J1リーグ第12節 サンフレッチェ広島vs.名古屋グランパス

前節のヴィッセル戦は完全に力負け。レッズ戦に続いての連敗となったが、内容はけっして悪くはなかった。今節は4位のサンフレッチェが相手。サンフレッチェはここまで無敗とは言うものの、ここ4試合ドローが続いている。今度こそ勝ちたいサンフレッチェ。一…

コスタリカ☆

コスタリカが軍備を放棄していることは「丸腰国家」を読んで知っていた。本書の筆者、伊藤千尋氏は朝日新聞で海外支局を歴任し、現在は「コスタリカ平和の会」の共同代表を務め、ツアーを組んでは、毎年のようにコスタリカを訪問している。「丸腰国家」では…

AFC U23アジアカップ 決勝 日本vs.ウズベキスタン

ついにU23アジアカップの決勝まで上がってきた。相手は2年前に準決勝で敗戦したウズベキスタン。五輪出場を決めたウズベキスタンは主力3人が既にクラブに戻っていった。雪辱を期す戦いでもあるし、日本としては2016年以来の優勝を絶対成し遂げたい。 日本の…

J1リーグ第11節 名古屋グランパスvs.ヴィッセル神戸

前節、レッズに不運な形で敗戦。でも内容は良かった。今節は昨季王者のヴィッセルと対戦する。ヴィッセルも前節、サンガに0-1と痛い敗戦を喫した。お互い連敗は避けたいところ。実力的にはヴィッセルの方が上だろうが、前節の内容を思うと、一矢報いてくれな…

AFC-U23アジアカップ 準決勝 日本vs.イラク

準々決勝、開催国カタールを相手に、延長まで戦って勝ち上がってきた日本。ここで勝てば8回連続の五輪出場が決まるゲームだが、万一、負けたら次の3位決定戦が五輪出場を賭けるゲームになる。それを思うと、グループリーグの第3戦、韓国戦の選手起用を思うと…

J1リーグ第10節 浦和レッズvs.名古屋グランパス

前節、首位のセレッソに勝利して2連勝。前日に行われたゲームでゼルビアが敗戦。セレッソも引き分けたため、勝てば首位に勝ち点で並ぶ可能性もある5位グランパス。一方、レッズはレイソル、ガンバに連敗して、12位と伸び悩んでいる。とは言ってもレッズのホ…

<責任>の生成

昨年は「スピノザ」と「目的への抵抗」を読んだ。2020年の発行だが、國分功一郎の対談本が出ていた。中動態を中心に「責任」の問題を語っている。興味があったのでさっそく読んでみた。 本書は、哲学者の國分功一郎と、小児科医で当事者研究を専門とする熊谷…

AFC U23アジアカップ 準々決勝 カタールvs.日本

韓国戦をこのカタール戦に先発したメンバーで戦っていたら、よもや敗戦することはなかっただろうに。そしてグループを首位抜けなら、準々決勝の相手はインドネシア。開催国のカタールに比べればどれほど楽だったか。メンバー表を見た時、そう思った。 カター…

AFC U23アジアカップ グループB第3戦 日本vs.韓国

グループAはオーストラリアが敗退。開催国カタールが首位でグループリーグ突破。インドネシアがヨルダンに勝って2位でグループを通過した。一方、グループBは日本と韓国が勝ち点、得失点差ともに並び、このゲームで勝った方が首位突破となる。首位突破なら決…

問題はロシアより、むしろアメリカだ

昨年の6月に発行されており、また、収録されているエマニュエル・トッドと池上彰が対談してから既に1年以上が経っている。そしてウクライナ戦争はいまだ終わっていない。昨年秋にはイスラエルのガザ侵攻があり、両者の戦闘も、一時ほど詳細には伝えられなく…

J1リーグ第9節 名古屋グランパスvs.セレッソ大阪

前節、前半のうちから一人少ない状況を守り切って勝利を挙げたグランパス。今節の相手はここまで8戦無敗。前節首位に躍り出たセレッソをホームで迎え撃つ。ちなみにホームではセレッソに5連勝中。その相性の良さに期待した。 グランパスの布陣はいつもの3-4-…

AFC U23アジアカップ グループB UAE vs.日本

先に行われた韓国と中国の対戦は韓国が勝利した。日本も勝利すればグループリーグ突破が決まる。中2日の戦い。日本は先発を7人替えてきた。UAEの布陣は4-3-3。アディル・スルタンをトップに、右WGヤセル・アルブルシ、左WGハリブ・アブダラ。中盤はマフムー…

AFC U23アジアカップ グループB第1戦 日本vs.中国

先月のマリとウクライナとの親善試合は本当に情けない内容だった。その出場権がかかるu23 アジア杯がカタールで始まった。日本は中国、UAE、韓国と同組のグループB。ここで上位2チームに入るのは簡単ではない。しかもその先には、オーストラリアや開催国カタ…

J1リーグ第8節 ジュビロ磐田vs.名古屋グランパス

前節、アビスパと引き分けたグランパス。ゲーム前にはユンカーの半月板損傷が公表された。山岸もケガで出られない中、永井への負担が大きくなる。ジュビロは2連勝で11位まで順位を上げてきた。グランパスとの勝ち点差はわずか1。グランパスにとってはアウェ…

J1リーグ第7節 名古屋グランパスvs.アビスパ福岡

前節、コンサドーレに逆転勝利して、3勝3敗。順位も8位まで上げてきたグランパス。一方、アビスパはここまで2勝2敗2分。12位ながら、前節はアントラーズに1-0で勝利した。勝ち点差はわずか1。まだ序盤だが、しっかり勝ち点を積み上げていきたい。 グランパス…

<きゅんメロ>の法則

「ザ・カセットテープ・ミュージック」(BS12)は欠かさず見ている。本書も放送で紹介していたが、なんと地元の図書館の新書リストに掲載されていたので、思わず予約してしまった。タイトルの<きゅんメロ>は、「F→G→Em→Am」と続くコードのことで、洋楽ではあ…

J1リーグ第6節 北海道コンサドーレ札幌vs.名古屋グランパス

前節、マリノスの選手交代の不手際もあって同点に追い付き、さらに山中のスーパーFKで逆転勝利を挙げたグランパス。今節は依然勝利が挙げられないコンサドーレが相手。しっかり勝って、成績を五分に戻したいところ。 コンサドーレの布陣はいつもの3-4-3。鈴…

J1リーグ第5節 名古屋グランパスvs.横浜F.マリノス

前節、レイソルに勝利して、ようやく今季初勝利を挙げたグランパス。だが、今節の相手はマリノス。名前だけで負けを覚悟した。とは言っても、前節、ダブルボランチにして、だいぶ守備は落ち着いてきた。課題は得点力。1週間の代表ウィークで長谷川監督はどこ…

街場の成熟論

いつものように、さまざまな媒体に寄稿した文章を集めたコンピレーション本である。多くは、いつか読んだような内容である。でも、読みやすいし、まあ面白い。ウクライナ紛争に対する見方には賛成しないけどね。 でも、中でも興味深く読んだのは、「セックス…

国際親善試合 U-23日本vs.U-23ウクライナ

マリ戦では残念な結果と内容だったU-23日本代表。親善試合2戦目はウクライナU-23代表。とは言っても、欧州選手権を優先して、来日したメンバーには主力級の選手がいない。正直、もう少し楽に勝てるかと思っていた。 日本の布陣は4-3-3。染野をワントップに、…

国際親善試合 U-23日本vs.U-23マリ

W杯アジア予選の第4戦、北朝鮮戦は結局、中止になってしまった。これで最終予選進出が決まったのかどうかよくわからないが、まあケガなどもなく北朝鮮との対戦が終えられたのは良かったのではないか。そして昨日はU-23の強化試合。相手はアフリカ予選を3位通…

W杯アジア第2次予選 グループB第3戦 日本vs.北朝鮮

結局、アジア2次予選の第2戦、シリア戦は放送がなかったが、無事勝利。3戦目は北朝鮮と対戦する。ラフプレーが怖いが、けっして負けてはいけない相手。まずは日本で対戦する。日本の布陣は4-2-3-1。上田綺世をトップに、トップ下に南野を置いて、右SH堂安、…