モテたいから本書を読み始めたわけではない。副題は「男と女の社会学」。山田昌弘が最近はどんな研究をしているのかという興味も本書を読み始めた理由の一つだ。 そもそも昔から男女の違いについては関心があった。それは自分自身が男性の中で生きづらさを感…
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