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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

プレミアリーグ第5節 レスター対バーンリー

 この3連休は予定もなく暇だった。それで岡崎の出場しないレスター戦を観ることになった。CLブリュージュ戦では岡崎はベンチ外。代わってスリマニが先発した。そしてこのゲームでは2得点。岡崎のライバルがどんなプレーをするのか。それを中心にゲームを観戦した。

 序盤からレスターがその速さ、運動量などでバーンリーを圧倒する。バーンリーも15分、右IHデフールのCKにCBキーンがヘディングシュートを放つが、25分には右SHマレズがドリブルからシュート。GKヒートンがセーブする。ゲームはレスター・ペースで進む。スリマニは高さだけでなく、巧さもあり、ポストプレーもできる。だが運動量では岡崎の方が上だろう。明らかにタイプが違う。どちらかと言えば、ウジョアの方が危機感は強いのではないか。

 37分、バーンリーは左SHボイドのクロスを右SHアーフィールドが折り返して右IHデフールがヘディングシュート。GKツィーラーがセーブする。レスターも直後、左SHオルブライトンの落としから左SBフックスのクロスに右SHマレズがヘディングシュートを叩きつけるが、枠は外した。42分には左SHオルブライトンのフィードに走り込んだFWバーディーが落として、FWスリマニがシュートを放つ。GKヒートンがセーブ。44分、左SHオルブライトンのクロスにFWスリマニが競るが、届かない。そしてアディショナルタイム1分、左SBフックスのFKにFWスリマニがドンピシャのヘディングシュート。ネットに突き刺さる。レスターが1点リードして折り返した。

 そして後半3分、FWバーディーが右に流したパスに右SHマレズが仕掛けてクロス。FWスリマニがヘディングシュート。後半早々、追加点を挙げる。バーンリーは12分、右SHグズムンドソンを投入。さらに19分、デフールに代えてFWボウクスを投入。4-4-2の布陣にする。しかし23分、CKから右SHマレズがミドルシュート。わずかにバーの上。さらにCKから左SBフックスがミドルシュート。レスターが押し込んでいく。そして33分、右SHマレズが仕掛けて、クロスを入れると、CBミーがオウンゴール。レスターがダメ押しの3点目を入れた。

 その後は36分、グズムンドソンのFKが壁に当たりコースが変わるが、GKツィーラーがファインセーブ。39分、FWボウクスのヘディングシュートも枠を外す。そしてタイムアップ。レスターが3-0と完勝のゲームだった。

 スリマニはだいぶチームに溶け込んできた。そもそも巧さがある。しかし上に書いたように岡崎とはタイプが違う。どちらかと言えば、レスターが攻撃的になれる相手にはスリマニ。強敵で守備を強化したい時は岡崎が先発するのではないか。次の第6節はマンチェスター・ユナイテッド戦。でもその前にリーグ杯のチェルシー戦がある。どちらかには先発するだろうが、できればマンU戦で見たい。さらにその後も中3日・中2日のゲームが続く。ラニエリ監督が多様な攻撃陣をどのように選手起用していくのか楽しみだ。岡崎にはやはりゴールが欲しい。