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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

女流剣士よりも座頭市の方がカッコいい。

 夏も終わりに近づき、雨模様の日が増えてきた。電車のホームや通勤途中で、傘をささずに持って歩く人が多くいる。そんな中で最近目に付くのが「女流剣士」。傘の柄を腰の横に寝かせて持ち、歩く度に傘の先端が後ろに突き出てくる。先日は階段の前を歩く女性が女流剣士で、目の前で何度も傘の先が私の目の前に突き出されるのでヒヤヒヤした。それで少し横に出て抜きながら、傘の先を私の傘で払った拍子に階段で少し躓いた。思わず声が出た。躓いたから傘が当たったような感じになってまあよかったかな。

 もちろん男性でも多い。しかしやっぱり剣士はいかん。私は基本、視覚障害者の杖のように傘を持ち、歩くようにしている。トントンと床を叩きながら歩くのは、それはそれで迷惑かもしれないが、後ろに突き出すよりはいいだろう。少なくとも自分の傘の先は自分の目で確認すべきだと思う。

 女流剣士の皆さん、そして男性の剣士も、みんなカッコ悪いですよ。雨の日はみんな座頭市になりましょう。少年剣士よりも座頭市の方が強いですよ、きっと。