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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

なでしこ杯グループA第8節 レオネッサ対ジェフレディース

 ベレーザに引き分けた後はくノ一とコノミヤに2連勝したレオネッサ。しかしグループAはジェフレディースも加えた3強がグループリーグ突破を競う。残りは最終ベレーザ戦を残すのみのレオネッサにとっては絶対に負けられないゲームだ。増矢と京川がスウェーデン遠征に選ばれたレオネッサは道上と大野の2トップ。守屋を右SBに起用して、高瀬と近賀が左右のSHを務めた。

 序盤からパスを回してゲームを支配するレオネッサ。だがジェフレディースのプレスがきつく、なかなか前線にパスを入れられない。逆に7分、FW菅澤がFW深澤とのワンツーで抜け出してミドルシュートを放つ。GK武仲がファインセーブ。その後もパスを回すレオネッサ。守ってカウンターのジェフレディースという展開でゲームが進む。

 しかしなかなかチャンスを作れないレオネッサは25分過ぎ、近賀を右SBに下げて守屋を左SBに回し、鮫島を一列挙げて左SH。高瀬を右SHに移す。一方、ジェフレディースも右SHにいた安齋をFWに上げて深澤を左SHへ、それまで左SHにいた小澤を右SHに回す。シュートの意識が高いのはジェフレディース。29分、CH鴨川が積極的にミドルシュートを放つと、32分にはCHチョソヒョンからCH鴨川がボールを奪い、そのままドリブルから右に流してFW菅澤がミドルシュート。さらに36分には左SH深澤がミドルシュート。結局レオネッサは前半のシュートがゼロ。スコアレスのまま前半を折り返した。

 レオネッサは後半の頭から道上に代えて右SH中島を投入する。高瀬をトップに上げる。しかし3分、CH瀬戸口のCKを右SB千野がニアでフリック。ゴール前で待った左SH深澤が押し込んだ。ゴール。ジェフレディースが先制点を挙げた。

 その後もパスを回すレオネッサ、ブロックを作って守るジェフレディースという展開のままゲームは進む。27分、CH杉田のクロスに右SB近賀がヘディングシュート。これがようやくこのゲーム、レオネッサの初シュート。33分には大野に代えて仲田を投入。35分、CF高瀬の縦パスに抜け出した右SH中島がドリブルから切り返してミドルシュート。しかし枠を捉えられない。

 28分右SH鶴見。さらに34分にはFW安齋に代えてCB若林を入れ、5バックにして守るジェフレディース。レオネッサも42分には左SH鮫島に代えて南山を入れて攻めるが、結局最後までゴールならず。1-0でジェフレディースが勝利した。レオネッサは依然グループ2位ながら2試合消化が早い。残すゲームはジェフレディースベレーザコノミヤ。レオネッサは最終のベレーザ戦、絶対に勝たねばならないゲームとなってしまった。