國分功一郎の「暇と退屈の倫理学」を待ちに待ってようやく読了した。思った以上に面白かった。別に暇と退屈で困っていたわけではない。暇ではあるが、そして時に退屈でもあるが、別にそれで困っているわけではない。でも、「暇や退屈について考えよう」と思…
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