大竹文雄の本はこれまで、「格差と希望」と「競争と公平感」を読んできた。「競争と公平感」が2010年の発行だから、7年ぶり。「あとがき」によればこの間、大学の理事・副学長を務めて大変だった由。加えて、NHK教育の「オイコノミア」も担当して、すっかり…
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