「幸福の増税論」は今年これまでに読んだ中で最も印象に残っている本であり、筆者の井手英策の本であれば何でも読みたいという気持ちのまま、本書を購入してしまった。だがこれは共著。貧困問題・社会福祉が専門の藤田孝典、労働問題の専門家である今野晴貴…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。