久し振りの内田樹。本書は2018年7月から2022年11月まで、AERAに連載されていたコラムを集めたもの。いずれも短いので、読みやすいとも言えるし、物足りないとも言えるかも。まあ、いつもの内田節で、どこかで読んだような内容のものも多いが、なるほどと思う…
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