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とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

プレミアリーグ第11節 アーセナル対トッテナム

 今シーズン初めてアーセナルのゲームを観る。左SHにイウォービ、CHにジャカ。新加入の選手が先発している。サンチェスがワントップに入り、右WHにはウォルコット。対するトッテナムは久しぶりにケインが先発出場した。代わりにアリがケガで欠場。このため、デンベレをワンヤマと並べてダブルボランチで起用。ビムマーをCBの中央に置く3バックの布陣できた。

 3分、左WBローズのクロスに右WBウォーカーがヘディングシュート。5分、左SHソンフンミンがドリブルで切り込んで、クロスにケインが走り込むがDFがクリア。ケインに届かない。アーセナルもすぐに反撃する。序盤からお互いスピード感に溢れた攻防が続く。21分、右SHエリクセンのクロスにCFケインがヘディングシュート。しかしわずかにポストの左。まだゲーム勘が戻らないか。23分にはCHワンヤマがミドルシュートを放つ。

 アーセナルも27分、CFサンチェスのクロスにCHコクランがボレーシュート。31分には左SBモンレアルの縦パスに走り込んだCFサンチェスのクロスにOHエジルミドルシュートを放つ。わずかにポストの右。32分にはCFサンチェスの落としからOHエジルが縦パス。CFサンチェスが左に流して左SHイウォービがシュート。GKロリスがセーブする。

 押し込むアーセナル。39分にはCHジャカのスルーパスに右SHウォルコットが抜け出しシュート。右ポストを叩いてはね返る。これをOHエジルがシュートするが、枠は捉えられない。そして42分、エジルのFKにCBビルマーがヘディング。これがゴールに飛び込み、オウンゴールアーセナルが先制点を挙げた。前半終盤はアーセナルが押し込み、1点リードで折り返した。

 しかし後半6分、CHデンベレが強引にPA内にドリブルで持ち込むと、横に流れるデンベレの足にCBコシエルニの足がかかってしまう。PKの判定。これをケインが真ん中に決めて、トッテナムが同点に追い付いた。その後もお互い激しい攻防が続く。9分、CHジャカがミドルシュートを放てば、トッテナムも10分、CFケインのアーリークロスに左SHソンフンミンとDFが競って、こぼれ球を右SHエリクセンミドルシュート。GKチェフがファインセーブを見せる。

 15分、左SHソンフンミンから左に流して、左WBローズのクロスにCFケインが走り込むが、左SBモンレアルがナイスブロック。アーセナルも16分、左SHイウォービのクロスにCHジャカが走り込むが、わずかに届かない。20分、アーセナルは守備的なCHコクランに代えてラムジーを投入。ゴールを狙う。26分にはCFジルーと右SHオクスレードチェンバレンを投入する。27分、左SHサンチェスのダイアゴナルなクロスにOHエジルが走り込みシュート。GKロリスが弾いて得たCKからDFのこぼれ球をCHラムジーミドルシュート。わずかにバーの上に外す。

 トッテナムも28分、ケインに代わってCFヤンセンを投入する。さらに35分には右WBウォーカーが痛めて、トリッピアーに交代した。39分、右SHエリクセンのFKは誰も触れずそのままポスト直撃。お互い90分間、熱い戦いが続く。44分にも右SHエリクセンアーリークロスにCFヤンセンがシュート。GKチェフがナイスセーブ。アーセナルも45分、左SHサンチェスのクロスにCFジルーがヘディングシュート。しかしGKロリスがキャッチ。5分間のアディショナルタイムも熱い戦いが続いたが、どちらもゴールなし。1-1で引き分けた。

 これでアーセナルは4位転落。とは言っても首位リバプールとの勝ち点差はわずか1。トッテナムも首位から勝ち点差4で5位に続く。次節アーセナルは6位のマンUと対戦。トッテナムは第13節、チェルシーとの戦いが待っている。どこまでも目が離せないプレミアリーグ。その激しさ、熱さは他のリーグでは味わえない別格の戦いだ。