政治学者・白井聡と新聞記者・望月衣塑子の対談本である。白井からは「国体論」や「長期腐敗体制」で論じてきた内容が語られる。一方、望月からは取材の現場の実情が語られる。後者もけっこうリアルで生々しく、また意外に知られていないこともあって興味深…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。