エマニュエル・トッドの評論は、(人によって賛否両論あるだろうが)けっこう的確で面白い。一方、本人の専門である歴史人口学・家族人類学に関する本はいずれも大部で読み通すのに難渋する。「文明の接近」と「帝国以降」は読んだが、5年前に「家族システム…
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