「資本主義の次に来る世界」の中で、資本主義的所有観はロックから始まったという記述があったように思う。斎藤幸平の本を読んでも、「所有」の始まりが資本主義の始まりのように感じる。所有とは何か。そんな疑問にまさに答えてくれる本ではないかと思って…
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