2019年に出版された「人口減少社会のデザイン」、2021年に出版された「無と意識の人類史」に続く3部作として執筆したと言う。前2冊も難解、というか、広井哲学はどこへ向かうのかと思ったが、集大成の本書では、さらに整理され、科学哲学史としての筆者の構…
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