これまで何冊か、外来種駆除を批判する本を読んできた。「外来種は本当に悪者か?」、「池の水ぜんぶ”は”抜くな!」など。本書もその類の本多が、これが一番わかりやすいのではないかな。 第1章、第2章で、ミシシッピアカミミガメやアメリカザリガニ、ブラッ…
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