とんま天狗は雲の上

サッカー観戦と読書記録と日々感じたこと等を綴っています。

雑感

病気の名称 COVID-19

今回の新型肺炎には、WHOによって正式にCOVID-19(コビッド・ナインティーン)という名称がつけられた。一部のネトウを中心に中国肺炎と書き散らす輩もいるようだが、風評被害などを避けるため、最近では病名等に地名等は入れないということになっているそう…

薩摩藩の思惑

毎週、「英雄たちの選択」を楽しく観ている。もう1ヶ月程前だが、「幕末の”ラストエンペラー”~孝明天皇 維新への道を決めた選択」を放送していた。ちなみに私は孝明天皇の暗殺説なるものも聞いたことがなかったし、もちろん大和行幸計画も知らなかった。そ…

本当の真実は少ない

槇原敬之が覚醒剤所有で逮捕された。「またか」と思いつつよく聞いてみると、2年前の出来事に対する容疑だった。沢尻エリカの時にラサール石井が「政府が問題を起こすと芸能人が逮捕される。逮捕候補者リストがあるんじゃないの」といった感じのツイートをし…

日本の感染症対応が格段に遅れているという疑念

クルーズ船乗客の感染者の数が日毎に多くなっている。結局、日本の新型肺炎に対する検疫体制って、圧倒的に遅れているのではないかと思ってしまう。3700人全員の検査をサッサとしていれば、こんな事態にはならなかったのではないかと思うが、今になってなお…

プレミアム付商品券と相乗りタクシー実証実験と敬老パス

1月半ばに妻の実家へ行った際に、義母から「町役場からこんなものが送られてきた」と言って、プレミアム付商品券の案内を見せられた。「どうしたらいい?」と聞かれたので内容を読むと、「4000円で5000円分の商品券。ただし使用期限は2月末。しかも町内の限…

素人が玄人を凌駕する

あずきバーなどで有名な井村屋グループ(株)の元社長・会長・相談役、現シニアフェローの井村正勝さんの講演を聞いてきた。井村さんの先々代が和菓子屋としての井村屋を開業したが、その時は町にある普通の和菓子屋。終戦後、父親が軍隊仲間と共にビスケット…

喫煙可能な喫茶店は、分煙対策をしっかりとすれば、認めてもいいような気もするが・・・。

喫煙場所を限定する内容の健康増進法の改正がいよいよ今年の4月1日から完全施行される。学校や病院、行政機関などは既に昨年の7月から敷地内禁煙(特定屋外喫煙場所を除く)が実施されているが、4月以降は商業施設や飲食店、さらには一般企業の事務室なども…

スタートアップ支援というが、選手はどこにいるの?

新年といえば、スタートアップ! 最近、新聞等でもよく見かける言葉だが、従来のいわゆる起業とは何が違うのか? そもそも誰がスタートするのか? スタートアップするのはベンチャー企業とは違うのか? など、クエスチョン・マークが頭の中を駆け巡る。行政…

「違いを認める」よりも「同じを目指す」

大晦日にカルロス・ゴーンが日本を出国し、レバノンにいるというニュースが駆け巡ったかと思えば、新年早々にはアメリカがイラン司令官を殺害したという報道が入ってきた。世界の分断はいよいよ激しくなる一方のようだ。「変化への対応」で、山口真由がポリ…

変化への対応

山口真由の講演会に行ってきた。演題は「コンプライアンス元年」というのだが、テーマに興味があったわけではなく、ナマ山口真由を見たかったというだけのこと。遅く行ったら前から2列目の席しか空いてなく、けっこう間近で見られた。ラッキー。ま、テレビ…

上が上なら、下は下なりに

「桜を見る会」に係る様々な疑惑は、結局このまま幕が引かれてしまうのだろうか。安倍首相を始めとする現政権下の人々は、国会を終え、「逃げ切った」と嘯き、この後はクリスマスや年末年始のバカ騒ぎを経て、モリカケ問題と同様、問題も沈静化し、忘れられ…

真顔ほど正直な表情はない

電子版日経ビジネスに連載されている小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」は毎回楽しみに読んでいるのだが、先週の「ニコニコしているのは、幸福な日本人だろうか」という記事には、少しドキッとさせられた。「他人に笑顔を求めることは抑圧だ」と主張し、…

サブスクリプションは、消費社会の次の未来を切り開く可能性を秘めているかも?

日経新聞のマーケティング等に特化した専門紙が、日経MJ。なぜか当社でも購読をしており、12月2日付の紙面を何気なく見ていたら、「伊藤元重のエコノウォッチ」というコラムで「ネトフリ流 サブスクのツボ」という記事が掲載されていた。 サブスクリプション…

GSOMIAに関する素朴な疑問

韓国によるGSOMIAの破棄が失効前日になって停止された。こうした決断に至ったことは文在寅大統領にとって国内政治的には大きな痛手となったことだろう。だが一方で、GSOMIAの失効直前に日本のマスコミが大きく騒いでいたのは何故だろうかと疑問に思った。GSO…

トイレの爆音

もう20年以上も前のことだが、ある先輩がトイレから出てきた時に、若い女性社員から「○○さん、手を洗ってくださいよ」と言われ、「男は手を汚さず小便ができるのだから、手を洗う必要なし」なんて言って、「わー、汚い!」なんて言われていたことがあった。…

賦課課税制度だったら、チュートリアル徳井は納税していたのかな?

チュートリアルの徳井義実が東京国税局から過去数年間に及ぶ申告漏れを指摘され、1億円を超える追徴課税をしたというニュースがあって、もう2週間ばかりも経っている。もちろん徳井の行ったこと、というか、行わなかったことは問題だが、無申告・無納税を続…

東京五輪中のイベントの自粛って必要なの?

東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催が決定した。コースなどは今後、決定されるようだが、札幌大通り公園発着のコースとなった場合、毎年夏に開催される「さっぽろ大通ビアガーデン」が中止されるのではないかと危惧する声が挙がっている。ああそうか、マラ…

発達障害って、僕も当てはまりそう。

先日、NHKの「所さん!大変ですよ」で、発達障害の特集を放送していた。どうやら先週位からNHKでは色々な番組で発達障害に関する番組を集中的に放送するようだ。そういえば去年もちょうど今頃、NHKでは「発達障害キャンペーン」をやっていた。その時は「外国…

60歳から現役

10月22日の即位礼正殿の儀は正午からのTV放送で観た。平成の時はNHKだけの放送だったが、今回は民法各局も中継。余計な情報を挟むNHKなどに比べ、シンプルに淡々と中継をしていた中京テレビ(日本テレビ系列)で観ていた。各国の招待者が来場する場面では、…

「外圧」でしか決められない日本

東京オリンピックのマラソンと競歩の開催地が札幌に変更となりそうだ。もっとも東京都はマラソンのスタート時間を早めるなどの提案をIOCにしているようで、まだどうなるかわからない。でも、アスリートのことを思えば札幌へ変更すべきだろう。「東京の猛暑に…

10月22日は「災害ボランティアの日」にしよう!

9月は月曜日が祝日となっての3連休が2週続いた。うちの会社では毎週月曜日に朝礼があり、その週の予定確認や周知などをするのだが、共有スケジュールに掲示して終わった。特にそれで支障はないが、見過ごすこともあり、顔を見て伝えることにはそれなりに意味…

「表現の不自由展」の再開に寄せて

あいちトリエンナーレで問題となってきた「表現の不自由展」が再開された。とは言っても、トリエンナーレ自体が14日までなので、明日には閉幕する。 基本的に私の意見は、「『表現の不自由展・その後』で展示されたもの」、及び「『あいちトリエンナーレ展』…

浮かれやすい国民

ラグビー一色である。サモア戦の後のワイドショーでは「試合を見た人は国民の半数近くに上る」と言っていた。本当だろうか。ちなみにわが家では誰も見ていない。結果はニュースで知った。でも前日の呑み会ではラグビーW杯におけるグループリーグの勝ち点やボ…

希望と欲望

「希望」を持つことは良いことだと一般的には言われる。片や、「欲望」を持つことは必ずしも肯定的に捉えてもらえないことが多い。「希望」と「欲望」。でも、その違いは何だろうか。 辞書でそれぞれの言葉を引けば、「希望」は「未来に望みをかけること」と…

あきらめなければ道は拓ける ~朝の来ない夜はない~

「まあ、何ともクサいタイトルだ」とお思いでしょうが、湯澤剛氏の講演を聞いてきました。湯澤剛氏と聞いても「誰?」と思う人がほとんどでしょうか? 私も講演を聞くまで、胡散臭い感じを持っていた。案内のチラシに印刷された顔写真もそんな感じだったし。…

日本人の意識

元外交官で政治学者の浅井基文氏のブログ「『引きこもり国家』への進む日本(ハンギョレ文章):21世紀の日本と国際社会」が日韓関係の悪化を懸念する人々の間で注目を集めている。ネトウヨからすれば怒り心頭な内容ではあるのだが、この論文の中で、「『196…

「TOKYO 2020 Olympic Gaman」に向けて、クールジャパン戦略見直し!?

虚構新聞の「暴れる猛暑、護摩で調伏」 五輪期間中、祈祷師3千人配置へ」が多くのアクセスを得て話題になっているそうだ。今年の夏はかなり暑かったような気がするが、昨年に比べれば平均気温は低かったそうで、来年の東京五輪はどうなってしまうのか。多く…

本を読むと眠くなるのは何故?

「理不尽な進化」をようやく読み終えた。400ページを超える大部。もっと時間がかかるかと思っていたが、4日ほどで読み終わった。思ったよりも文章が平易だったことが大きい。でも、いくら平易であっても、やはり読書をしていると眠気に襲われることが多い。…

三河vs尾張

先週のテレビ愛知「データで解析!サンデージャーナル」のテーマは「愛知県を支えているのは…どっち!? 「尾張vs三河」“お国自慢”対決」。何時も見ているわけではないが、「尾張vs三河」と言われると、思わず録画予約をして見てしまった。尾張方のゲストは…

「あいちトリエンナーレ展」のその後を危惧する

あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」を巡る騒ぎがなかなか収まらない。だが、河村市長や大阪府の吉村知事らが騒ぎ出した時とはだいぶ様相が変わっている。彼らは最初の火を付けただけで最近は静かだ。代わって騒いでいるのは表現者の側。「表…